社長ブログ

初夏

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新緑が目に美しい頃、西脇市での山惣工業株式会社様(福井県)の工場の竣工祭がありました。木製品の製造をされており、住設メーカーのキッチンなどをお作りになっております。
 
 

  

振り返りますと二年余りの期間、広大な敷地の取得のお手伝い、設計、施工と一貫して弊社にお任せ頂きました。

竣工祭では施主様に感謝状やお花、立派なお弁当をご用意頂きました。ご配慮に深くお礼申し上げます。

竣工間際に現場に行きますと窓の外をハラハラと桜の花びらがそよ風に流れており、新緑の美しい林からウグイスの鳴き声が聴こえてきました。

素晴らしい環境の中に工場ができとても嬉しく思っております。

 
 
 

閑話休題。ここのところ山歩きが楽しく休日は家内と近在の山々に登っております。
 
 


由良ケ岳


三尾山〜黒頭峰
 

 
 
 
今回は篠山市の小金口〜火打岩〜小金ヶ嶽(725m)〜御嶽(793m)〜小金口コースでした。
 


 

他の方の山行の活動日記を覗きますと

「多紀連山は岩場もあり男性的な山で大満足でした。」

「クリン草の群生に癒されました。」

「小金ヶ嶽なめてました。。」

「子供を背負って登りましたが、沢登、鎖場、岩場などもう少し危険ポイントの少ない山を選ばないと・・」

等々の記載があり一度登ってみたいと思ってました。
 

 

(正面左が小金ヶ嶽、右が御嶽)
 
 

 
集落の上にある駐車場から下り、登山道に入る。最初は林間の森林浴のような木漏れ日のふる気持ちの良い中、沢伝に登る。沢を渡るときに転石の上の苔に脚を滑らせ登山靴に水が入りそうになる。

途中可憐なクリン草にご対面。
 
 


 
 

手強い山のように書いてあったので岩場がまだかまだかと心づもりしながら登る。最近の何回かの山歩きで不思議と疲労感は少ない。
 


 
 

岩場、鎖場を超え思いの外早く小金ヶ獄(725m)山頂に到着。
 
 


 

お稲荷さんとカップ麺で簡単なお昼をとる。隣で昼食を取っておられたグループの方のコンロのガスの火が噴き出しちょっとした騒ぎになる( ゚д゚)

昼食後直ぐに御嶽に向け出発。

200m余り降りフィールドアスレチックのある大たわの県道を横断、そこから280m程登る。

スタート直後から岩場の下りになり鎖場の連続となりました。横へトラバースする鎖もある。
 


 
 
 
 

登りでは長〜い長〜い階段を登る。下を見て上を見ないようにして黙々と登る。

途中家族連れとすれ違う。奥さんが結構大きな幼児を背負子で背負って降りてくる。

結構ビックリでした(゚o゚;;

ようよう御嶽(793m)に登頂。
 
 


 

 
 
下りではクリン草の群生地を見ることができましたw
 

 

 

 
快調に降り1635頃に登山口の駐車場に到着。都合5時間1分の山行きのとなりました。上がり下りの標高差は810m。当日の歩数は25,615歩でした。心地よい疲労感で家路につきました。

・・春日町から栗柄峠への道すがら三尾山、黒頭峰、御嶽などの山々の眺望が良く岩場など変化もあり、手軽に出かけることもでき・・・う〜ん・・・・多紀連山・・・とっても好きかも^^

 

山歩き

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日曜日に久方ぶりに近在の山へ登りに行ってきました。

新型コロナの関係で人の集まるところへは控えるようにとの事で篠山の多紀連山の主峰の御嶽(みたけ、793m)へ登ってきました。

多紀連山は小説「孤高の人」(新田次郎著)の主人公のモデルとなった単独行の登山家加藤文太郎氏が鍛えた連峰です。

何時も篠山店に行くときに通る桜や石楠花、紫陽花の美しい鼓峠の真正面に見える山です。(頂上に二本の鉄塔が立っている)
 


 

篠山店に向け鼓峠を下るときに「多紀連山登山道入口」書いてある看板が3箇所ほどあり「何時か登ってみたい」と思っていました。

昨年一年は膝の不調で山歩きはしませんでした。
 
 

1130頃に栗柄奥から山に入る。

車で行くと農作業に余念のない地元の方二人が

「ここから入り。鹿柵があるで開けて入り。奥にUターンできるところあるで・・。」

と声をかけていただきました。

いざ歩き出すと身体が重い・・・。。

ずっと登りが続きなかなかリズムに乗れない。。

直ぐに愛染窟に到着。

元々修験道の山らしく洞窟に仏像が鎮座している。
 

 

途中何回も鎖に掴まりながら登る。

家内は何時ものことながらスタスタと先行。ついていくのがやっと・・・。。
 
 


  
 

・・・稜線に出て頂上が見えてくるが、アップダウンが続く。

風も強い。

何回か休憩を入れながら1300頃に御嶽山頂へ到着。
 


 

先着の小金口から上がってこられた朝来市のご婦人方5名ほどと話す。

快活な方々で楽しい。

「朝来はコロナでてへんでなあ・・・^^」

「毎週仲間で山登りしている・・。小金口から小金ケ嶽を通って来た。結構危ない箇所あった。これから火打岩通って小金口に降りる。」
 


 

賑やかに食事をされて直ぐに出発。

我々もおにぎりを食べ暫くして出発。

下りは急ではあったが木や岩、鎖に掴まりながらリズム良く降りれた。

何よりも膝に異常がなかったのが有難い^^

都合3時間半ぐらいの行程。アプリによると距離4.5km、標高差差593m。歩数14,812歩。
 


  
 

日曜日にやっている「がっちりマンデー」で「YAMAP」が挙げられており、行く前にアプリをダウンロードした。

電波のないところでも自分の位置が地図上で見れ安心でした。
 
 

 


まむし草

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昨日は58期の経営方針発表会でありました。

新型コロナの影響もあり9ヶ所への配信をしながらの分散開催となりました。 

 
 

 
ある部門のリーダーが発表終了時に

「・・・言っておきたい事があります。社長・専務が現役の間にギャフンと言わせてやりたい・・・。」

との事でした。

彼の志であろうかと思います^^
 
 
 
午後から篠山へお客様の挨拶に廻りました。

途中の峠は桜が満開で車を暫し停める。
 


 

桜の下に山小屋風の別荘があり、薪が山積みになっていました。

居間の掃き出し窓を開けてご主人が愛犬と共にのんびりと桜を眺めておられました。

なんとも言えない良い景色でした。
 
篠山市内へ行きくだんのリーダーのお客さん宅に上がる。

家の前は堤防で桜並木、足元は黄色い水仙がびっしり生えており素晴らしい借景でした。

ご主人が

「・・もう十日もすると辺り一面桜吹雪が・・・」

と磊落にお話いただきました。
 

次のお客様宅へ行く途中高台から川辺を望むところがあり、絶景でした。

春の一刻は「値千金」ですね。
 


 
 
 


 
 
春のうららの 隅田川すみだかわ
のぼりくだりの 船人ふなびとが
櫂かひのしずくも 花と散る
ながめを何に たとうべき
 

見ずやあけぼの 露つゆあびて
われにもの言う 桜木さくらぎを
見ずや夕ゆうぐれ 手をのべて
われさしまねく青柳あおやぎを
 
 
錦にしきおりなす 長堤ちょうていに
暮くるればのぼる おぼろ月づき
げに一刻いっこくも 千金せんきんの
ながめを何に たとうべき
 
作詞 武島羽衣   作曲  瀧廉太郎

 

年年歳歳花相似・・

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新型コロナウィルス騒動の中、今年も桜が美しく咲いています。

・・・花は唯々無心に咲いている・・・。

昨夕の新聞に「ジョンソン・エンド・ジョンソン社(J&J社 米国)がコロナワクチンの臨床試験を9月までに始め2021年初めにも供給を始める。大量供給の体制も整え、非営利事業とし低価格で提供」と書いてありました。

ほっとするお話です。

ワクチンの開発各社の成功を祈りたいです。
 
 
年度末で中部方面へお引き渡しやご契約に順次上がりました。

某日、一日に二件のお引き渡しがありました。

両工場ともお客様に喜んで頂き和やかな中でお引き渡しを済ませました。

知多半島の半田市の現場ではお客様からお菓子を用意して頂いていました。

社長様が「ちょっと細工をしてあるので・・・w」

と仰られました。
 


 

銘菓に弊社の名前を入れて頂いておりました。

感謝感謝です^^
 

 
 

些事多能(さじたのう)?

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昨日愛知県で二ヶ所の上棟式がありました。

前日の降雪から冷え込みの厳しい中、敦賀廻りで最寄りの小牧ICへ向かいました。

余裕をみた為、かなり早い時刻に到着。

徐に棟札のおたふくさんを作る。

初めての経験でした。

慎重に作り方の紙に従いながら作る。

無事完成し棟にあがりました。

知多半島有料道路を南下し半田市のもう1ヶ所の現場に向かう。道中の景色は一転温暖そうで淡路島の洲本市で工場をした時の道中を思い出す。

隣接の河川の堤防には鴫の様な鳥がいました。

無事上棟済ませ帰福しました。

都合12時間で帰ってきました。
 
 
過日、自宅の居間のドアノブが調子悪くなり交換。

ネットで購入したドアノブを取り付け。

これも初めての経験。

        ⬇︎

インパクトレンチを用意して始める。

取り付け説明書に従い四苦八苦しながら取り付ける。

最後は版画を作る小刀で削り出ししながら完成w

・・・小さな達成感に浸りました^^
 
 
最近ネットで本を購入する事が多く、ベットの周りに読みさしの本が積んであります。

三冊ぐらい平行して読んでいます。

結構面白いのはトマ・ピケテイ著「21世紀の資本」。

2013年に出版され世界十数カ国で100万部以上出版され経済書としては異例のベストセラーとなりました。

フランスの新進気鋭の経済学者である著者は若くして米国のマサチューセッツ工科大学で助教授として赴任、教鞭を執る。既存の経済学が囲いの中だけでの理論論争のみで実際の社会に即してないことに失望。フランスに帰りフランス国立社会科学センター、さらにフランス最高峰の社会科学高等研究院の代表者になり「格差問題」を研究する様になる。

過去200年以上にわたり先進各国の資本の増加率と経済成長率の相関関係を研究。15年余りの歳月を費やしてビッグデータを研究。税務当局が保有する膨大な所得税申告データ等を解析。

有名な

「r>g」  r:資本収益率 g:経済成長率

の不等式を編み出す。

「r」は利潤、配当金、利息、貸出料など資本から入ってくるもの。「g」は給与所得などによって求められる。

資本の収益率が経済成長率を上回れば上回るほど資本家に富が蓄積され、社会の格差が開き社会が不安定化する。200年以上のデータを分析すると「r」は平均4〜5%「g」は平均1%〜2%。現代は相続などにより資本の固定化が進む・・・

現代社会はデジタル化、グローバル化などにより少数の頭脳から編み出されるアイデイアが短期間に資本を増殖させる。20世期は鉄道など大きな資本が事業の基礎となりましたが、現代は頭脳があれば「ガレージ」や「大学の寮の一室」から巨大な資本が生み出されてくる時代です。時あたかも米国の民主党の予備選も「格差問題」が大きな争点となり「富裕税」等が俎上に上がっています。

・・いずれにしましてもたまたま弟にピケテイの事を喫茶店で言われて読み出しましたが、「難解な」本かと思いましたが意外と興味深く、すらすらと読めます。唯、難点は700頁余りあり、出張などの時に持ち運びが重い事です。鞄に鉛が入ったようになります。。