京都府の建設会社(株)ヨネダ(旧米田組)は新築住宅(住宅建築)、リフォームのご提案から、工場建築、太陽光発電、賃貸マンション・不動産売買物件仲介まで承っています。

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ヨネダ社長ブログ

ゆく夏

2019年08月18日(日)

盆休み前は都内に所用があり出張し宿泊。

翌朝、子供二人と昼食を供にすることになり、午前中に待ち合わせ場所に近い区民センターのプールに出かける。

ターミナル駅から徒歩7分ぐらい。

居酒屋やホテルなどのたて込む歓楽街を抜けて区民センターに行く。

高い煙突と高層ビル。

ゴミ収集車も煙突の方に吸い込まれて行く。

9階で受付し11階のプールに上がる。

料金は400円。 首都圏の経済力を感じる。

レーンに人が多くビックリしたが、なんとか泳げる。

一時間近く泳ぎ待ち合わせ場所へ。

歓楽街の中の飲茶料理店。

値段も手頃で美味しく長女、次男とまったり過ごす。

八角の香りのするもっちりした豚足なども食べる。

くつろいでとても楽しいw


 
 
 

食事が終わり二人と別れ、すぐに竹橋の東京国立近代美術館へ向かう。

もうそこそこの回数通っている。

鑑賞時間が一時間半ぐらいしかなく、急ぎになり少し物足りない。

アニメの日本での創始者、高畑勲展も鑑賞。

途中ライブラリーがあり、白黒の建築グラビア雑誌があり暫し、吸い込まれる様に座って眺める。

・・・至福の時間・・・・。

皇居のお堀の眺望の良い休憩コーナーがところどころにある。

至宝とも言えるMOMATコレクションの所蔵展があり、いつ来ても素晴らしい。

帰りにミュージアムショップで絵葉書を数十枚あまり購入。

いつ来ても絵葉書を沢山購入するので結構なヘビーユーザー?


 
 
 

夕刻、待ち合わせ場所の高尾山に近い多摩地区の街に向かう。

大学スキー倶楽部同期の友二人と待ち合わせ。

ホルモン屋の開店時間に席につく。

一気に話は盛り上がる。

5月の連休前にやった倶楽部の後輩の代との同窓会の反省。

OB会の諸々の話・・・。

かなりデイープな話になる。

この街に住む友は毎朝早朝に起きてプールで二時間泳ぐ、夏以外は勤務先まで一時間四十分歩いて通う。

一日二食。

体脂肪は11%。(本人曰く)
 
 

・・・・なんか・・・この歳になって・・吾が友は仙人みたいになってきた・・・w
 
 
 


土用

2019年07月27日(土)

今年は入梅は遅かったですが、梅雨も明けたようです。一気に暑くなり熱中症の心配もされるようになりました。

弘法川床上浸水対策特別緊急工事関連
開明伸銅様第4工場増築工事(亀岡市)

現場も暑い中、工事もどんどん進んでいる様子です。

私も先週末には八尾市で株式会社平和化研様第三工場・事務所(鍍金工場)の竣工式、翌日にはリフォーム事業部福知山店の移転新築オープン記念の感謝祭がありました。

足掛け1年以上の長い工事期間となり、地下水に悩まされたり、大型台風の直撃を受けたり、八尾空港の航路で高さ制限があるなど思い出深い現場となりました。

お客様のお喜びもひとしおでした。

リフォーム事業部福知山店の感謝祭は二日間で206組のOB客様ご来場いただきました。

お取引先やお客様から沢山のお花やお祝いをお届けいただきました。

有難うございました。

心よりお礼申し上げます。

当日の接客やお礼状の送付、内祝い(お菓子)のお届け、お礼のお電話等諸々の用事がありました。

一連の建設計画の決定から、設計、工事、引越し、御披露と終わり少し「ほっ」としています。

担当者も自分の業務をしながらの計画から移転で大変であったと思います。

お客様やお取引先様のお蔭で新店舗で営業できることに心より感謝いたします。

 
 
そのほかにも昨日には神戸テクノ・ロジスティックパークで塗料会社様の第二工場の地鎮祭がありました。

住吉神社の女性宮司様から設営のときに

「ヨネダの社員さんは皆てきぱきして優しいね」

とおっしゃっていただきました。

 
 
先週月曜日には兵庫県多可郡多可町で部品製造会社様の地鎮祭がありました。

会社からの道中は雨が降っていましたが、神事の始まる頃には雨が上がりました

普段は小学校の校長先生をされている稲荷神社の宮司様から

「私は『晴れ男』でたいてい晴れになります。」

施主様の社長様も同じく「晴れ男」さんでした。

地鎮祭を終わったときに宮司様から

「色々なところで地鎮祭をして来ましたが、ヨネダさんの地鎮祭が間違いなく一番丁寧ですね。皆さんの建設にかける思いが伝わって来ます。」

とお話いただきました。

 
 
ちょっと嬉しい米田でしたw


夏は来ぬ

2019年06月20日(木)

6月に入り爽やかな気候でしたが、一気に陽差しが強くなってきました。

住宅事業部の感謝祭が長安寺公園で6月初旬の日曜日に開催されました。230名余りのお客様にご来場いただきました。

最初の2時間はたくさんの焼き台で夢中に肉を焼き続けました。

天候も曇りで屋外で気持ちよく一日を過ごしていただきました。

私たちもあっという間の一日でとても楽しかったです。


  

 
 
翌週末は市内の〇〇荘でユーミーマンションの施主会が行われました。

41名のオーナーさんにお越しいただき楽しいひと時をご一緒させて頂きました。

遠くは豊岡、篠山市からもお越しいただきました。

普段お目にかかれていないマンションのオーナー様にお目にかかれてとても嬉しかったです。
 

 
 
6月は総会のシーズンです。

某日京都市まで関係してます△△協会の通常総会があり行ってきました。

今年は10月に初めての全国大会が京都市であり所轄官庁さんや理事の皆様方大いに気合が入っています。

総会後皆さんで立食の懇親会があり結束を固めました ^^)

終了後電車の時刻までかなりあったためどこかで休もうと京都駅構内を見まわしました。

エスカレーターがどんどん上に向かって伸びていっているので上に上がっていきました。

階段状の広場があり電機仕掛けで様々な紋様が動いていました。

その広場の端は駅正面と裏側を結ぶ広~い展望台でした。

夕暮れの爽やかな風が吹き抜け気持ちの良い空間でした。

展望台の端に腰かけ読みさしの文庫本「日本渡航記(フレガート『パルラダ』号より)』」(ゴンチャロフ著井上満訳)を読みました。

(嘉永六年に米国と時を同じくして露西亜が米国と同じく四隻の艦隊を長崎に差し向けて修交条約を迫るお話です。訳文が素晴らしく当時の長崎奉行や御検使、通詞等登場人物の苦渋の対応の描写が活き活きとしています。長崎湾の美しい景色の描写も味わい深いです。)
 
 
・・福知山に着きますと駅から車を停めてある某協会まで歩いて行きました。

会社では出先のA支店のK君が打ち合わせがあり私の帰りを待ってくれていました。

ぼんやり考え事をしながら歩いていました。

・・最近はK君のA支店へ行って皆と食事をしていないなぁ・・・。。B支店は先月行って珍しく皆と食事をしてきたし・・・。そうだ!今度行こう・・

前方を見ますと鳥料理の飲食店の横で背丈の高低のある男女三人連れが立っていました。自転車も横においてあり高校生かと思いました。

「!」

弊社の新入社員三名でした。

「今日は同期会をします。」

「あ~楽しくね(#^^#)」
 


 

少し行きかけて気が付き踵を返し僅かな心つけを渡して離れました。

協会から車を出すとき向こうをみますと人数がもう少し増えてました。

過ごしやすい初夏の夕暮れでした。
 

 
 
 
 

 


感謝。

2019年05月26日(日)

五月晴れの朝、所用があり遅れて出勤しますと洗車場でO君が私の車を洗ってワックスをかけてくれてました。

恐悦至極で申し訳なかったです。

納車以来1回もワックスをかけていない車です・・・(^^;
 

 
 

リフォーム部福知山店も間も無く竣工です。

フロアー材を弊社のお得意様から入れました。

思いかけず、営業部の方から弊社担当者に「無償で結構です。」との連絡がありました。

恐縮して幹部の方に電話しますと「君のところが建てるんだから、なーになーに・・w」との事でありました。
 
 

某日夕刻、幼馴染から電話がありました。

お昼を一緒しようとの事でしたが、仕事が忙しくキャンセルの電話でした。

「・・・⚪︎丁目(彼の実家。無住)の薔薇が咲いたで、洋一ちゃんの家に届けとくわ。暗い中で切ったでおかしな花も入っとるかもしれんけど・・・。」

帰宅しますと暗い中、玄関の階段の横に新聞紙に包んで根本を水に浸した薔薇が置いてありました。

幼少時代わたしも可愛がって頂いた彼のご両親を思い出しました。
 
 


リズム

2019年04月26日(金)

某日「ル・コルビジュエ 絵画から建築へ ― ピュリズムの時代」展(上野・国立西洋美術館)に行ってきました。

前夜都内で学生時代のスキー倶楽部の同期の集まりがあったため足を延ばしました。

国立西洋美術館はル・コルビュエの基本設計で世界文化遺産に登録されています。

ル・コルビジュエは本名シャルル=エドゥアール・ジャルレで今回たくさん展示されていた絵画は本名で描かれています。

写真の左上の展覧会の入場券の背景もシャルル=エドゥアール・ジャルレによるピュリズム(Purrism)よる絵画です。

ル・コルビジュエはフランク・ロイド・ライトとミース・デル・ファン・ローエとともに「近代建築の三大巨匠」と位置付けられています。

「建築は住むための機械である」(著作「建築を目指して」より)の言葉や「近代建築の五原則」を提唱しました。建築の世界であまりに有名なサボァ邸でその「近代建築の五原則」が実現されました。

1.ピロティ
2.屋上庭園
3.自由な設計図
4.水平連続窓
5.自由なファザード

音声ガイドを借りてニ時間余りゆっくりとル・コルビジュエが基本設計した空間で見て廻りました。

特に目を引いたのはその初期にパブロ・ピカソ、ジョルジョ・ブラックが中心となったキュビズムに対し、詩人のポール・デルメ、画家のアメデエ・オザンファンとともにシャルル=エドゥアール・ジャルレが主唱したピュリズム(Purrism)の絵画群です。

           
 「瓶のある静物」アメデエ・オザンファン           「和音」アメデエ・オザンファン

三人は雑誌「レスプリ・ヌーヴォー」を創刊しその理論を世に問うていきます。ル・コルビジュエ(このころからこのペンネームを使うようになる)はこの雑誌に記載した記事をまとめ著作「建築をめざして」を発表し、世界中の建築家から注目されます。

「ピュリズム」(純粋主義)は機械文明の進歩に対応した「構築と統合」を唱えました。絵画制作に取り組みながら新しい建築の創造を目指したエドゥアール・ジャルレは、1920年代パリの美術界の先端をいく芸術家たちとの交流から大きな糧を得て、近代建築の騎手「ル・コルビジュエ」へと生まれ変わります。

    

「レスプリ・ヌーヴォー館」ル・コルビジュエ 「レスプリ・ヌーヴォー館の静物」シャルル=エドゥアール・ジャルレ(ル・コルビジュエ)

☆1925年のパリ万国博覧会(いわゆるアール・デコ博)では装飾のない「レスプリ・ヌーヴォー館」を設計し、アール・デコ装飾の展示品が並ぶ中、異彩を放ちました。

・・・音声ガイドで「ピュリズム」の絵画の説明を聴きました。「禁欲的な色彩を使用するキュビズムに対するパステルカラーの使用、表面の平滑さ、工業芸術に欲した規格化、純粋化・・・リズム感・・・。」

「リズム」という言葉が一番心に残りました。