社長ブログ

のろのろ・・

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先日大山(1709m)に登ってきました。

 学生時代のスキー倶楽部の友人が山陰の中核都市に赴任している為に訪ねがてら、家内と3人で登ってきました。学生の頃は同じチームで濃い時間を共に過ごした為、出会うのを楽しみにしてました。彼はチームの敏腕マネージャーとして鳴らしました。二日前、山登りのアプリで見ますと大山は初冠雪しており少し緊張して向かいました。

 中核都市から起点の大山寺まで車で小一時間かかりました。車中、友人はこんな話をしてくれました。金沢に赴任時代会社の仲間と白山に登ったそうです。登山の素人ばかりで行った為、推奨は一泊二日の行程で日帰りを強行したそうです。メンバーの中には山頂で持参したビールを飲むメンバーもいたそうです。やはり行程は長く「速いチーム」と「のろのろチーム」に別れてしまったそうです・・。バスの最終時刻が刻々と迫り遅れるともう1時間歩く必要があったそうです。休日の為に臨時バスがもう一本出ており、何とか下山したそうです。

・・・私の心の中に「のろのろチーム」の言葉が暗示の様に入ってきました・・・
 

 

 

 標高約750mの駐車場から夏山登山道の整備された階段を順々に上がる。結構な急登。
 


 

 何とか二人についていく。「◯合目」の合表が何とか頼りになる。徐々に二人に待ってもらう事が多くなる。

 

 
 
やっと避難小屋で小休止。

 
 

  
 
  
ここからは風が冷たく強く吹く。

帽子が飛ぶ為、スキー帽を被る。

どんどん遅れる・・・。。

少し行っては休む。

・・・頭に「のろのろチーム」の言葉が浮かぶ。

二人は要所要所で辛抱強く待っていてくれる。

 
 
「・・・此処が最後の登り。・・この後木道ですから・・・」の声がどこからともなく聞こえてくる

励まされて登る。

 
ガスの中で急に雪が少し積もった木道が現れる。

少し元気を出して滑らないように用心をしながら登っていく。

 

下山時のガスの晴れた木道の写真 先に境港が見える
 
 
・・「避難小屋だ!(山頂)」の声。
 
ガスの中少し登ると山頂に到達しました。 
 
 

 
 
 
 山頂の避難小屋の2Fでおにぎりと熱いお茶を飲み一息つく。三角屋根の天井から養生シートらしきナイロンが垂れ下がっている。廻りの方々はその下でバーナーなどでお湯を沸かしておられる。頗る危険・・・。そさくさと下山の準備をする。帰路は手が冷たい為、スキー手袋をはめストックを使う。
 


 
 
 復路はガスも晴れ、日本海が望める。「国引き」神話(出雲国風土記)で有名な能登半島から引っ張ってきた三穂の埼(松江市美保関町)と思しきあたりが見える。
 

 

出雲観光ガイドHPより
 

喘ぎ喘ぎ登られる登山者の方に「もう少しですよ。」の声をかける。家内に「なんか、下りは元気だね〜。」と逆に声をかけられる。

途中右折し、前回登山で友人が知人と選び苦戦した、夏山登山道から行者谷へのコースをとる。樹々の木立の中を快調に歩いていく。森林浴の様な感じ。

 

 

大神山神社に到着。

そこからの大山寺までの石畳の参道もかなり長い。注意しないと苔で滑る。
 


 

 都合6時間13分、標高差1002m、距離7.7kmのコースでした。標高差は先月の唐松岳とほぼ同じ。距離は11kmぐらいあったので、大山の方が比較的楽でした。

・・・「のろのろチーム」ですが。。
 

 
 

 

唐松岳

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少し前に、北アルプスの唐松岳(2,695.9m)に登ってきました。

 

 
 
 
高校時代のスキー部の友人が白馬村で貸別荘をやっており泊めて頂いて一緒に登ってきました。(4月かかりにも孫と春スキーに来ました。福知山から車で休みながら6時間強ぐらいです。スキー場が雄大です。北陸道を走り糸魚川から南に下がります。途中親不知の道の駅がありますが、もずくがとっても美味しいです♪)

標高1830mの白馬池山荘まで黒菱からリフト、クワッド(高速リフト)を乗り継ぎ友人、家内の三人で登り始めました。八方ケルン〜第二ケルン〜第三ケルン〜八方池〜丸山ケルン〜扇雪渓〜牛首岳〜唐松岳のコースでした。累計の標高差約1,000m往復7時間のコースでした。北アルプスでは初級者コースらしいです。
 
 


 
 
唐松岳は長野県の白馬と富山県の黒部の間にある山で山頂では立山連峰の剱岳が見えました。山頂からは後立山連峰の鹿島槍ヶ岳、五竜岳、鑓ヶ岳、杓子岳の雄大な山なみを見ることができました。

 

 

三人同じ歳の人間が登ったわけですが・・・・、、、三人共これくらいの標高差が体力的に限界でした。(富士山に五合目から会社の有志で一晩で登った頃とは違う・・・)下山途中にヘトヘトの私の前をラッキーにも雷鳥が二羽通り過ぎて行きました。全然人見知りせず「自分の庭」と言わんばかりに平然と横切っていきました。居合わせた登山者の方もとても喜んでおられました。
 

 

 
 

あ〜・・・本当にきつかった。。
 
 

仲秋

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朝夕はようやく涼しくなってきました。
 


 

先日グループ会社の西部開発(砂利採取業)のO工場長が退任されました。32年あまりお世話になりました。小さな会社乍らその間には様々な苦難の歴史がありました。常に先頭に立って会社を支え未熟な私を支えていただきました。まさに誠心誠意ご尽力頂きました。一緒に働きました期間は私の人生の良き時間であったと思います。本当に有難うございました。

部下からの信望も厚く、多くの花束や記念の品の数々を皆さんから贈られました。
 
私からOさんに

「あんた1回で運び切れんやろ・・。良い荷しちゃったなあ・・w」

と声をかけました。

 
「人生かくの如くありなん」と思われるひと時でした。
 

 
 
 

近江

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先日大津市で工場の地鎮祭がありました。

瀬田川を見下ろす眺望の良い高台の敷地です。

施主様は欧州が本社のコネクターのメーカー様です。

元々は電話の交換器から出発されたそうです。

現材では医療、自動車、半導体、ロボット、計測機器等様々な産業分野でご盛業との事です。

地鎮祭が終わり施主様からお土産の最中や冷えたミネラルウオーターを頂きました。

お気遣いに恐縮致しました。
 
 
現場を下見に行った折に京滋バイパスの笠取ICから向かったのですが渓谷沿いの瀬田川の白波たつ水の流れを見て、見慣れない景色ゆえ一遍にその景色が好きになりました。
 
 

 

上流には瀬田川洗堰があり、市街地に向け琵琶湖漕艇場もありとても素敵な場所のように感じました。


(Wikipedia)
 

地鎮祭後お祓いして頂いた近江国一宮の建部大社様にお参りに上がりました。琵琶湖八景で有名な「瀬田の唐橋」(瀬田の夕照)を渡りました。


(Wikipedia)

暫くは瀬田川の眺めを見る機会が多そうです。

Amazonで「街道を往く」(司馬遼太郎著)の「近江散歩、奈良散歩」や「湖西のみち、甲州街道、長州路ほか」を注文しました。
 

邂逅(かいこう)

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夏本番となり厳しい暑さの毎日になりました。

昨日は住宅のお引き渡しがありました。小さなお子様を連れられたご夫婦に大変喜んでいただきました。

 
 
 

今週から週前半は高校生、週後半は大学生のインターンシップが始まっております。

高校生のお二人とは小生が今年2月に通われている高校の建築科で授業をさせて頂いており、面識があります。

お話ししてみると「人と接する仕事がしたい・・・。」「設計職の道に進みたい。」などとお話し頂きました。

お話しした時に面識があるせいか、お二人の目力を感じました。

頼もしいですね。

お二人とてもインターンシップが楽しかったそうです。

建設業の面白さを感じてもらえればと思います。