お便り(御苦情)

お客様

昨日封書で御苦情のお便りを頂きました。(市内の方。5年前の11月に工事。)
「苦情ですがお聞き下さい。数年前風呂場の工事をして頂きました。その後貴社より「お役立ち葉書」が定期的に届いて、なかなかよいシステムだなと感心しておりました。しばらくして私どもではその風呂場のタイル目地にいたみが来て、それを直して欲しいということをその都度記入して出しました。
 それに対して電話の問い合わせも立ち寄り訪問も全然ありませんでした。
・・何らかの親切心があってもよいのではなかったかと思います。・・」

 お客様とのやりとりをデータベースで記録していますので顧客履歴を見ますと、2年前の1月に「特に急ぎませんが、こちらにまわっていらしたらよって欲しい。タイルの目地割れが少々あります。」との返信。11日後に釣君が訪問し「ご主人しかおられず、とりあえず現場確認。ほとんど気にするヒビではなく又工事して欲しい時は連絡します。とのこと。」ですませておりました。

 今朝、釣君と訪問し謝罪し経緯をご説明しました。お書き頂いた方に聞かず済ませてしまった対応に反省させられます。せめて奥様に確認でも入れておけばと思います。笑顔の奥様に助けて頂きました。多謝。

お便り

お客様

 最近頂いた有り難いお便りを2通御紹介します。

「暑中お見舞い申し上げます。・・昨年の台風23号で当家も床上90センチも浸水し恐怖を体験しました。家屋復旧のため池田さんには大変御世話になりました。とてやっかいな造作の家にもかかわらず気持ちよく復旧して頂きました。そのため当家は早くから元の生活に戻ることが出来ました。今日現在でもあちらこちらから、水害による復旧の音が聞こえます。今でもトラウマが出て、雨が少しでも強く降るものなら、川があふれないか、水がおそってこないかなど不安がよぎります。御社様のあります福知山でも水害があったことを知りました。お見舞い申し上げます。・・」(7/10豊岡市H様)

「担当の池田広樹様の誠実な対応に感激しました。これも日頃の社内教育が行き届いている証と感心しました。・・」(7/13福知山市N様)

1日も早い水害の復旧をお祈りいたします。

有難うございました。

お客様

昨日より住宅展示場「hirasol」のグランドオープンイベントでした。2日間とも切れ間なくお客様にご来場頂きました。「南欧風の自然素材の家」と言うことでしたが、帰られる時のお客様のほころんだ顔が印象的でした。
西向きのため午後はとても暑ったです。

お向かいのランチハウスL様(17年前に弊社で施工させて頂きました)から「暑いから影になるうちの駐車場を使って下さい。」とおっしゃって頂いたり、たらいに氷を入れて(お茶冷やし用)持ってきて頂いたりしました。

ランチハウスLのご家族の皆様!本当に有り難うございました。