梅雨入り

某日出かけようとしましたら会社の勝手口で何やら計測中。
 


 

会社の裏の入り口の梅の木の梅の実の分配でありました。

今年は実も大きく50袋ほど取れたそうです。

勝手口に置いておくとあっという間に無くなりました。

出がけに計測中の三人に

「二階で消毒液の臭いがすると騒いでいるのだが・・・?」

と聞くと一人がこともなげに

「裏の敷地の栗の花が咲いているためですよ」

と事もなげに答えてくれました。

田舎育ちの元少年は何でも知っています^^
 


 
 

 
 
先日小野市で神戸の海外製品の物流会社様の倉庫の地鎮祭がありました。

斎主は住吉神社様で何時も気の入った素晴らしいお祓いをして頂きます。

神職様二名巫女様二名の陣容です。
 


 
 

笛や太鼓の御神楽があり巫女様が舞を披露されます。

宮司様のお住まいが近所で赤米で出来たお餅もついてお供えいただきました。
 
 


 

当日に供えて頂いた神楽歌は新型コロナ撲滅に願掛け

「白刃や 悪しき 流行りを 斬り払ひ
  善き物流の 道切り拓け」

でありました。

巫女様が雅楽に合わせて白刃をもたれて見事な舞を披露されました。
 


 

弊社の神戸支店長とは昨年も同じく小野市で大型工場の地鎮祭、竣工式をして頂いた仲で、

「今日は友達のEさん(支店長)のご依頼の地鎮祭なのでしっかり準備しました・・・。赤米や古代米を・・・、玉串は榊のちょうど花が咲いたのでそれを玉串にしました・・。」

と地鎮祭前にお話になりました。

E支店長は知らぬ間に随分出世していましたw
 


 

乾杯の挨拶の折に宮司さんのご挨拶で

「・・施工者のヨネダさんの(複数人でやる)玉串の柏手(かしわで)が一発で決まり気持ちが良かった。意気込みが感じられた。」

とお話し頂きました。

雨の強く降る前に気持ちよくお祓いを終えました。
 
 
 

・・・このようにその場所を新たなスタートの儀式で示すことを、「結界する」とも言います。まず「そこ」をつくりたいと思う場所に一本の柱を立てるか、ないしは目印になる立派な木を決め(クス・シイ・ブナ・ケヤキ・イチョウなど)、まわりに四本の柱を立て、そこに注連縄などを回すことで結界しました。結界することによってその中に神を呼びこもう(招こう)と考えたのです。地鎮祭はこのモデルを借りているのです・・・

ー『日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く』松岡正剛著 ー