ミモザの花咲く頃

2019年3月30日

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施設に入っている母がミモザを所望。

家内が母宅へ行きミモザを手折り届ける。

施設にいてもミモザの花咲く頃をしっかり覚えておられる。

先日は姉・妹が訪ねてきて食事に行き愉しかったみたい。
 
 
年度末ゆえ諸々動きがある。

ご契約やお引き渡し等々。
 

今週の月曜日には新入社員が入社し新入社員研修をしました。

珍しく人数が多く11名が入社。

人手不足の折に有難いことです。

一人一人の将来が楽しみです。
 

 
 
某日、工事の竣工式が小野市であり多くの関係者の方がみえました。

地元小野住吉神社様より神楽歌と豊栄の舞が奉奏される。

太鼓、笛での雅楽が流れる中、十種の神稲穂を持ち巫女様が舞われました。

お施主様の社長様より感謝状を拝受しました。

有難うございました。

社長様の式辞で「仕事人生最良の日・・・」とおっしゃられとても感激いたしました。

今後のご繁栄をお祈りいたしたいと思います。
 

神楽歌

種芽吹きし 開花(はなひらき)しは 新たな場

実りし幸福(さち)よ 数多(あまた)へ届け
 
 
 
他日、快晴乍ら風の少し冷たい土曜日に丹波市でプラスチックのリサイクル工場の地鎮祭をさせていただきました。

幹部の皆様がお見えになり目出度く神事を進めさせていただきました。
 

幹部の方より地鎮祭のしつらえを見られて

「あんたとこ、慣れとってやなぁ。」

とおしゃって頂きました。

奥様より

「若い社員の方がおられますね。」

とお声かけ頂きました。

 
 
多くの皆様方にお世話になり感謝、感謝です。

 
 

 

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