社長ブログ

ハンサム

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年初に「社員アンケート」を記名式で提出してもらいました。

「会社への提言・社長への提言・上司への提言・5・10年后キャリア・志望部署・理由・困っていること」等を書いてもらいました。

2月末にようやくエクセルデータに纏めました。

「パソコンの動きがおもくなってきた。調子が悪い。」
「会社敷地内の外灯が暗い。」

「エレベーター内も灯りが暗いし、かけてある建築物のパネルも最新のものに変えるべき。」
「応接室の机が事務机で、応接セットにしたほうが良いし、子供用の椅子も必要」

「なんでも一任して後から言うのは困る。」
などなど・・。

物理的なものは、遅滞なく対応し、社員からの提案は提案者本人に依頼し準備をしてもらっています。
 
 
 
 
特に近年の社員アンケートや課題図書(今は「高橋是清自叙伝」や「海賊と呼ばれた男」を読んでいます。)の読書感想文などを読んで感じることがあります。


 
学校卒業後入社して結婚し出産して職場復帰した女性社員たちの書く文章です。

「皆いい人、和気藹々でとてもいい雰囲気。」
「女性が働きやすい環境有難い。」
「家族穏やかに過ごせています。」
「良いことも悪いことも素直に報告できるような安定した気持ちで仕事ができ、とても恵まれ
いて幸せ。」
「自分の仕事の意義を考えてみる。前向きに考える。 もう少しじっくり考える。」
「朝5時に起きて、・・・帰宅後、息つく間もなく子供と向き合う時間がない。」

等と日々仕事、子育てに時間と格闘しながら苦労している姿や仕事や人生への思索を深めている様子が目に浮かんできます。

その中でも、自分の属する組織や同僚への感謝、気遣いの文章に頭が下がる思いです。
 

 
 
大きな老人施設の工事が最盛期です。

課長に用事があり現場に寄りました。

工期も厳しく、小雪舞う中、監督3人はコンクリートスラブの上の浮いた水を柄杓や塵取りで黙々と汲んでおりました。大きなスラブできりがないほど面積です。

とても声をかける雰囲気ではなく、仕事の厳しさ、彼らに仕事へのモラルの高さを教えられる思いでした。
 
 
 
 
 
子会社の砂利採取の西部開発も12月からほとんど休みなく稼動しておりました。お客様の特殊砂利の納期が迫っており、海に撒くため船の出港に間に合わす必要がありました。

「休まなあかん。事故が起きたらえらいことや・・。」(米田)
「納期があるんで・・・。2月になったら休める・・。お客様の信用を崩すわけにはいかん。」(工場長)

連休の日に原石の採取場に行きますと寒風吹きすさぶ悪条件の中でダンプが泥を道路に持ち出さないように、鉄板の下に厚手の古いシートを敷いておりました。

その4人の立ち向かう姿を見て、粛然とさせられる思いでした。
 
 
 
 
NHKの大河ドラマではないですが、「ハンサムウーマン」「ハンサムマン」の誇るべき仲間たちです。

儀式

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「イギリスは今年は寒い日が多く自転車での旅は結構厳しいでしょう。

特にスコットランドは寒いです。

最近は日が長くなり5時半ころ暗くなります。

3月の後半はずいぶん春らしくなります。」

ロンドンに家族を置くシンガポール赴任中の友人よりメール。
 
 

次男が就職を前に英国で自転車一人旅中。

先月に成田を出発。

今朝、安否確認の家内とのLINE。

「とりあえず寒くて仕方がない。キャンプ場はこの季節ほとんど人がいなくて安全そうですと父に」

東京出張の合間、表参道の蕎麦屋で彼と暫し旅談義。

「ユースホステルに泊ったほうが・・・」と彼に勧めた。
 
 

彼は一人旅で社会へ出る前の「自分の儀式」をやっている気がする・・・。

通過儀礼というかイニシエーションというか?
 
・・・元服とか割礼とか七五三とか言うやつです。
 
 

気がつけば子供は皆巣立っている・・・。

悠々と。

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弊社のお得意様のM社様から昨年の工場の雪害復旧と大規模工場修繕工事に対して感謝状を拝受しました。

わざわざ北海道の道東の本社からO社長様始め幹部の方々にご来駕賜りました。

社長様には10年振りに弊社にお訪ね頂きました。


 
 

いつも通り、ニコニコとウィットに富んだお話をして頂きました。

「・・・平均年齢若いね・・・。米田社長平均年齢を上げてるんじゃないの・・・(笑)」
 

「北海道の本社に来て頂くと、第三工場も見ていただかないとね・・。」

「第三工場・・・??何処にあられるんですか?」(米田)

「うん。・・・水産物加工の方の・・・。・・・寿司屋だよ(笑)」

「翌日は第四工場も行っていただかないとね。・・・畜産加工の方の・・・。最近は丸の内にも進出しているから・・・。」

「焼肉屋さんですね(笑)」
 
 

カイ(KAI)と言う北海道の地域誌に載った会社の特集も見せていただきました。

読んでみますと当時発祥の地周辺には金融機関がなく、M社様の発行された商品券が斜里、紋別、網走、雄武で金券のように流通したと書いてありました。

何時も悠々とされている会社の信用の深さをかいま見る思いでした。

ちょっとしたご縁から出入りさせて頂き、今日に至った有難さを深く感じいる次第です。

感謝。

空想に遊ぶ。

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舟発大垣赴桑名  頼山陽

蘇水遥遥入海流
櫓声雁語帯郷愁
独在天涯年欲暮
一蓬風雪下濃州

舟、大垣を発し桑名に赴く

蘇水遥遥として海に入りて流る
櫓声 雁語 郷愁を帯ぶ
独り天涯に在りて年暮れんと欲す
一篷の風雪 濃州を下る

新幹線車中、「頼山陽詩選」を拾い読み。

心は空想に遊ぶ。

一行でも琴線に触れる文章があると、とても幸せな気分になりますね^ ^
 
 

・・・頼山陽は江戸時代に日本の古代史「日本外史」を執筆したことで有名です。

日本史の教科書にも出てきます。

以前に、「頼山陽『日本楽府』を読む」渡部昇一著を読んだことがあります。

日本の古代史の特徴的な出来事をテンポの良い詩で記述しています。

栄華を誇った藤原氏の興亡、源平の死闘、そして「鞭声粛々夜河を渡る・・・」で知られる上杉謙信と武田信玄の川中島の合戦も記述されています。

歴史を知らないものでも生き生きとした詩で興味深く、浅くですが俯瞰することが出来ます。

江戸時代の作者の詩を現代人が楽しめるのも日本語の素晴らしさですね。

 
 
題不識庵撃機山図       頼 山陽

鞭声粛粛夜過河
暁見千兵擁大牙
遺恨十年磨一剣
流星光底逸長蛇

不識庵機山を撃つの図に題す       

鞭声(べんせい)粛粛(しゅくしゅく)夜河を過る
暁に見る千兵の大牙を擁するを
遺恨なり十年一剣を磨き
流星光底に長蛇を逸す

馴染みのお客様

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お正月からイベント続きです。

第二週は篠山店での延々4日間!のリフォーム感謝祭。沢山のお客様にお越しいただきました。特にOB様への網戸張替えサービスは好評だったようです。

篠山市のまるいの君も応援に駆けつけてくれました。


 
 

 
 

先週末は本社の住宅・リフォームのお客様感謝祭でした。天候にも何とか恵まれ多くのお客様にご来場いただきました。

御餅つきは好評でつく時間になりますと一気にお客様が集まってこられます。
 
 
お善哉を食べていただくコーナーで接客をしておりました。

社員のT君の4歳ぐらいの息子さんがお母さんとやってきました。

彼は会社のイベントには何回も参加しており、昨年の北海道の社員旅行にも勇躍参加しました。

かって知ったるヨネダということでとてもくつろいだ感じでテーブルに座られました。

私が

「お茶かコーヒーかオレンジジュースかりんごジュースがありますけどどれにするかなぁ・・?ジュースかなぁ?」

と聞きますと、

彼は

「ぎゅうにゅう。」

と簡潔に答えてくれました。

 
 
・・・馴染みのお客様の有無を言わせぬオーダーにたじたじとなる米田でありました。。