2月に入り、寒い日が続いていますが、
暦の上では「立春」を迎え、春の始まりとされています。

実際にはまだまだ冬の空気。
ですが、日が少し長くなったり、
ふとした瞬間に春の気配を感じることも増えてきました。
立春は、「何かを始める日」というよりも、
これから春を迎えるために、暮らしを少し整えるタイミング。
大きなことをしなくても、
少し手をかけるだけで、気持ちが軽くなります。
春に向けて、今できる小さな整えごと

この時期におすすめなのは、無理のない範囲での“プチリセット”。
たとえば
- 窓を少し開けて、空気を入れ替える
- 玄関や土間をさっと掃除する
- 冬物を見直して「もう着ないかも」と思うものを分けておく
寒い時期なので、長時間の換気や大がかりな掃除は必要ありません。
短時間でも、少し整えるだけで、
家の中の空気や気分が変わるのを感じられるはずです。
「整える」は、暮らしを楽にすること

住まいを整えることは、きれいにすることだけが目的ではありません。
動線がスムーズになったり、
探し物が減ったり、
毎日のちょっとしたストレスが減ることも大切なポイント。
春は、新生活や環境の変化が多い季節。
その前に、今の暮らしを見直しておくことで、
これからの日々を、より心地よく過ごす準備ができます。
できることから、少しずつ。
立春をきっかけに、無理のないペースで始めてみてください。
節分のちょっとしたお話

2月3日は節分。
節分は「立春の前日」で、季節の変わり目にあたる日です。
昔は、寒さや病気、災いなどの目に見えない不調を「鬼」に例え、
豆まきで追い払うことで、新しい季節を迎えてきました。
豆をまく理由には、
**「魔(ま)を滅(め)する」**という意味もあるそうです。

また、節分に食べる恵方巻きは、
その年の恵方(縁起の良い方角)を向いて、願いごとをしながら黙って食べることで、
福を呼び込むといわれています。
今年の恵方は「南南東」。
ご家族そろって、ぜひ楽しんでくださいね。
皆さまにとって、笑顔あふれる節分となりますように。
楽しい節分をお過ごしください。
ポイント付与









