給湯器|冬になると“本性が出やすい”設備

給湯器は気温が下がるほど効率が落ち、
同じ温度でも夏より1.5〜2倍の負荷がかかります。
そして、多くの方が気づいていないのが…
給湯器は寿命が近くなると、冬だけ症状が出る。
- お湯が安定しない日がある
- 42℃まで上がるのに時間がかかる
- エラーが一瞬出て消える
こうした“気になる変化”は、冬がいちばん表に出やすいんです!
そのまま暖かくなる春を迎えると直ってしまい、見逃されがち。
この“季節限定の不調”が故障の前触れです。
冬の給湯器を長持ちさせるコツ
- 給湯器の前に物を置かない(熱がこもると急激に劣化)
- 冷え込む夜は浴槽の水を少し残すと、配管が守られる
- 10年以上の給湯器は「冬前の軽点検」が一番効果的
エアコン|トラブルの原因は“室外機のほう”にある

冬のエアコンは、室内ではなく外の室外機が冷えすぎることで調子を落とします。
強い冷気の中から熱を集める必要があるため、
霜がつきやすく、暖房効率も下がりがち。
でも、ほとんどのオーナー様が知らないのが…
エアコンの大敵は“雪より風”。
福知山・丹波・篠山・のような地域では、
冬の強風が室外機の吸気口を乱し、
霜取り運転を増やしてしまうケースがとても多いです。
暖房が「なかなか温まらないな…」という日は、
意外と風の影響かもしれません。
冬のエアコンが快適に動くひと工夫
- 室外機の周りは“後ろ30cm・前50cm”あける
- 落ち葉・雪は定期的にどかす
- 強風の日だけ“簡易風よけ”を置くと効率が安定する
小さな工夫ですが、
霜取りが減り、暖房の立ち上がりも早くなります。
24時間換気|冬こそ「外のフード点検」が効く

エコエア90は高性能な熱交換換気ですが、
冬に暖かさがイマイチ…という原因の多くが、実は“外側”にあります。
外壁についている「空気を取り込む口」。ここが詰まると
- 新鮮な空気が入りにくい
- 熱交換された暖かい空気が弱くなる
- 室内の湿度も保ちにくくなる
など、冬の不快感に直結します。
フードの汚れを落とす
冬は空気が乾燥して“軽いホコリ”が舞いやすく、外フードが特に目詰まりしやすい季節。
フィルターを掃除していても、給気・排気フードが詰まり気味だと取り込む空気が減って性能が落ちてしまいます。
だからこそ、まずは外フードをチェックするだけで変わることがあります。
とくに乾燥する季節は、細かい粉じんが集まりやすいので
ブラシで軽く掃くだけでも十分OK!
意外と多いのが吸気口の前に棚などを置いてしまうケース。
空気の通り道が確保できているか、
冬は特に一度見直すと◎。
浴室乾燥機|冬は“使用時間が増えすぎて疲れる”設備

冬は乾燥・暖房・送風を使う場面が増え、
浴室乾燥機のモーターやヒーターがフル稼働します。
実は、冬の“運転時間の長さ”が寿命を縮める最大の理由。
気づかないうちに、
ホコリ+湿気で内部の負担が増えていきます。
冬にやると長持ちするポイント
- フィルターを月1〜2回洗う
- 壁についた水滴をふき取るだけで乾燥効率UP
- 1回の乾燥時間を短くするより“乾かす前準備”が大事
(ハンガー間隔・タオルの向きが超重要)
温水洗浄便座|冬は“2つのヒーターが同時に働く”季節

冬は、便座ヒーター、温水ヒーターがフル稼働し、基盤の負担が一気に上がります。
実は温水洗浄便座の寿命は10年と言われていますが、
最も壊れやすいのは“冬”です。
基盤の劣化は見た目で分からないため、
冬に突然使えなくなるケースがよくあります。
トイレを守る冬ケア
- 設定温度を“強 → 中”に下げるだけで負荷が軽くなる
- ノズル周りは月1回の掃除
- 型番を控えておくと、万一の時にすぐ対応できる
家も冬モードに!

冬は家の設備も“がんばりどき”。
でも、オーナー様が日々お手入れしてくださることで、
家はずっと長く、快適に力を発揮してくれます。
今回紹介した対策は、
どれも5分以内でできる“ちょこっとメンテ”ばかり。
「これならできる」
「ちょっとやってみよう」
と感じてもらえたら嬉しいです。
もし気になる症状があれば、
ヨネダへご相談くださいね。
住まいのお手入れ

緊急時のご対応

オーナー様専用ページにてお手入れの動画を掲載しています!
ぜひ、ご活用ください!
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