福知山の小洒落たアパートで知名度急上昇中の「バウハウス」を手掛けるオーナー様より、

昭和町のリニューアル物件を預かったので紹介します。

 

どこかの街にあるジャズバーの様な4階建てのレトロビルを小洒落た1Kの賃貸物件へと

オーナー自らの手で甦らせました。

 

レトロな外観にピッタリの雰囲気あるエントランスドアをオートロックを解除し建物内に入ると、

物件が持っている雰囲気にマッチしたポスターが壁面には貼られ、入居されるお客様の心を鷲つかみにします。

 

古い物を新しくするのではなく、古さの中にあるカッコ良さを上手に表現された物件で、必見はエントランスの手前に

ある鉄扉が、わざわざ錆び塗装がなされる凝り具合・・・これには脱帽です・・・・

まさに、ドレスアップの反対ドレスダウンと言った所でしょうか・・・是非、一度その目でお確かめ下さい!!