ヨネダリフォーム福知山店
リフォームアドバイザー

宮川 理衣

RIE MIYAGAWA

2013年入社

出身校:

滋賀県立大学 環境科学部 環境建築デザイン学科

出身地:

滋賀県

資格:

福祉住環境コーディネーター二級

ヨネダに決めた理由

選考を進むにつれ、人に魅かれる会社

説明会には何社か行きました。ヨネダに気持ちが大きく傾いたのは、業務見学会の前に届いた一通の絵はがき。手書きメッセージが添えてあり、他社から送られてくる事務的な案内とは一味違い、なんとなく伝わってくる“温かさ”を感じました。選考を進むにつれ、はがきから感じた温もりを社員の笑顔から受け取りました。
“笑顔”って、作ることはできても、心から笑っていないことは比較的簡単に相手に伝わるものかと。でもこの社員たちの笑顔に、嘘はない気がしました。いつも笑顔でいたいな、と思う私にとって、この会社の一員になれば頑張って笑わなくても、自然体でお客様に接するだけでいいのではないか。私もここの一員になりたい。私が“ヨネダ”に決めた理由、それは働く人に魅力を感じたからです。
宮川 理衣

子供の頃の夢

“建築士になりたい”

幼稚園の卒園アルバムは、確かお花屋さんになりたい、って書いていたかな。でも少なくとも小学5年生の頃には、建築の道を志していました。
家が工務店だったこともあり、幼い頃から木の香りの中で育ちました。ドラフターに向かう祖父の姿、棟上げの現場でヘルメットをかぶって歩く父、木を加工する職人の姿。私の日常の風景であり、夢を描くには十分な環境の中で育ちました。

現在の目標

満足の上をいく満足を

リフォームの仕事は、今住んでおられるお家の“不満”からスタートします。つまり、お客様の不満を解消さえすれば、それだけで満足していただけます。“良くなったこと”が明確にわかりやすいからです。
もちろんお客様の不満を解消するためには、それ相応の提案力が必要ですが、単純な“満足”ならちょっと場数を踏んできた人なら、大抵の人なら得ることができます。
私が目指すのはその上。お客様の想像を上回る“良くなった”という満足がほしい。“ヨネダの宮川に頼んでよかった”と言っていただけるよう、他の誰にも負けないリフォームをすることが目標です。
宮川 理衣
宮川 理衣

仕事上のエピソード

野菜もって帰るか!?

リフォームのお客様で多いのが、自分の両親や祖父母くらいの年齢層の方です。
仕事をさせていただきながら、いろいろ世間話をする中で、だんだんお客様のお子さんやお孫さんと重なってくるようで、ちゃんと食べているのか、とよく心配されます。
野菜を作っておられるお家も多く、“野菜も持って帰るか!?”とこれまたよくお声掛けいただきます。生かしていただいているな・・・と感じる瞬間です。
事務所のみんなでわけっこして、夕飯メニューの話題になるのも好きな時間だったりします。

オフの過ごし方

寝ているか出掛けているかの二択

1日だけの休みや忙しい時期の休日は動けず、死んだかのように寝て過ごしています。
休めるときはまとめて休みを取り、全国あちこち渡り歩いています。しょっちゅう数日休んではお土産をもって帰ってくるので、社員の中では“アクティブな人”だと思われているかと。
寝ている日もあるよ、なんて言ったら、そうとは思えないとでも返ってきそうですが・・・。どちらも嘘ではないです(笑)
宮川 理衣
上部へスクロール