京都府の建設会社(株)米田組は土地活用(資産運用)、システム建築、新築住宅(住宅建築)、リフォームのご提案から、賃貸アパート・マンション・不動産売買物件仲介まで承っています。

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米田組社長ブログ

月別アーカイブ: 2006年02月

Good fellows

2006年02月26日(日)

手 木製昨夜市内某所で会社のリフォーム部の協力業者会である水曜会の懇親会が行われました。会社も入れて30名あまりが出席し盛り上りました。私自身も水曜会は初めての出席でした。

「毎日現場で雑巾を手にします。自分の現場がかわいいでなぁ・・。掃除の出来ん監督さんは仕事も出来ません・・・。」

「米田組の朝礼をたまに見に行きます。(部下の方に)○○君も米田組の朝礼に参加させてもらいな・・。」

「今日は泊まって帰ります。またこんな機会を作ってください。」

手を見ますと仕事で鍛えられ、仕事帰りでよごれた頼もしい手が沢山ありました。こんな協力業者の方々に会社が支えられていると思いました。

先週も日が暮れてから会社に帰ってきますとお得意様のIさんが駐車場におられ、廻りに当社の社員が3名おりました。それぞれIさんのマンション・住宅・会社の店舗の改装をさせて頂いた担当者です。

ご挨拶をしますと、Iさんは
「新年会しようと言っていたのですけど、何やかやあって・・。今日は3人と出かけてきますわ・・・。」

「いつもすいません。△△君ご迷惑かけんようにせえよ・・・。」(やや羨ましげに・・)

といって送り出しました。いつもIさんは何ヶ月かに一度社員を食事に誘っていただきます。

こんな良きお得意様良き仲間に支えられ会社をさせて頂いているのだなぁとしみじみと思います。 〈多謝)

紅梅

2006年02月25日(土)

紅梅
先日、日帰りで上京する所用があり、新幹線に乗りました。京都から東京までぼんやりと沿線の景色を眺めているのが好きです。

伊吹山あたりの眺め・浜名湖辺りの眺め・晴天なら富士山の眺め・静岡の茶畑の眺めなど興を誘います。

あいにくの曇空でしたが熱海あたりで紅梅が眺められました。
今年は寒かったために紅梅を見るだけで
「ようやく春が来たなぁ・・。」といった思いになります。

若年の頃、帰郷して幼馴染と市内で飲んでおりました。市内から当時自宅のあった郊外まで歩いて30分ほどかかりました。深夜酔った足でポケットに手を突っ込みながら下を向いて、ゆらゆらと寒さが緩んだ空気の中歩いておりました。

ある処でなんともいえない華やいだいい匂いに全身が包まれ「ハッ・・」と上を見ました。そこには大きな大きな梅の木の枝が伸びておりました。

翌日、通りかかりにマジマジとその梅の古木を眺めました。

   梅が香にのつと日の出る山路哉     芭蕉

You are the nice guy.

2006年02月19日(日)

トロフィー
週末の夕刻事務所の2Fに上がっていました。週末特有の「一週間がやっと終わり・・」といった穏やかな時間が流れておりました。

テーブル上では住宅のコーデイネーターと営業が打ち合わせしており、その横では営業がパソコンをこつこつと打っておりました。机の上には最新の女性向けグラフ雑誌が沢山載っておりました。住宅の次期の商品企画に使うものです。

奥では工務の担当者が打ち合わせしておりました。

「○○君、例の商品の実行予算みてくれた~?」
「ようけ予算作るのがありすぎて・・・、営業さんも忙しいみたいで・・。もうちょっと待ってください。」

横にいた今年20歳になった△△君に、
「△△君、ご飯ちゃんと食べとるか~?」
(ご飯食べずにお菓子ばっかり食べているので)

「すぐ眠とうなってしまいますので・・」(ニヤニヤ笑いながら)

「私の家にご飯食べに来いというんですけど・・。こおへんのですわ~。」○○

「・・・。」〈ニヤニヤ)△△

○○君は「男前~」ですね。

兄弟姉妹

2006年02月16日(木)

兄弟姉妹
最近気づいた事なのですが、住宅の工事をさせて頂いているお客様が兄弟姉妹同士がとても多いです。

先日引き渡しをさせて頂いたお宅は2年前にお兄様のお宅を建てさせて頂いてご近所で妹様のお宅を建てさせて頂きました。

現在工事中のお宅も1年前に建てさせて頂いた妹様のお姉様のお宅を建てております。別件で同じような形ですが、妹様のお宅を建てさせて頂いて、遠隔地ですがお兄様のお宅をこれから建てさせて頂きます。

隣町ですが、これから建てる2棟もご両親の貸家と娘様のお宅が同時です。こちらはお母様の妹様のお宅も御世話様になりました。

また何年も営業させて頂いていたお客様の妹様の息子様のお宅を計画させて頂いております。

「兄・弟・姉・妹・ご両親・・・」と書いている内に、読んでいる方にも書いてる本人も!解りづらくなりましたが、ご家族で御世話様になり、会社として本当に有り難いことです。

二月はや天に影してねこやなぎ       百合山羽公

    

プレゼント

2006年02月15日(水)

チョコレート 箱
日曜日に住宅の完成見学会を市内でさせて頂いておりました。雪が時々ちらつく寒い一日でした。夕刻、以前お宅を建てて頂いたお客様の娘さんとお孫さんが見えました。

「○○さん(営業担当)おられないですか?」

「打ち合わせに出ております。どうぞ中に入ってお待ち下さい。」

車からお二人とも出てこられません・・。しばらくして再度お声かけすると

「娘が恥ずかしがっているもので・・・。」

助手席のチャイルドシートにちょこんと4歳くらいの女の子が座っておられました。

「娘がお宅の○○さんにと、私を手伝ってチョコレートを作りました。帰られましたらお渡し下さい・・。」と包みを手渡されました。

○○君はとても幸せですね。

寒い中、気持ちに「ポッ」と灯りがついたような気持になりました。

☆感謝☆

2006年02月14日(火)

会社説明会を終えまして学生さんから有り難いお声を頂いております。

「私は、就職活動で・・ますが、御社の説明会は本当に聞いていて自分の勉強になることばかりで、本当に参加さしていただいてよかったなと思いました。特に、「・・・」というお話は、自分もこういう素晴らしい会社で・・・。

選考の合否に関係なく御社の説明会に参加した事でこれからの就職活動の勉強になりました。ありがとうございました。」

『学校の友人に「米田組の説明会は面白い」と聞いて参加しました。』

「御社はとても人間味のある個性を生かしてくれる会社だと思いました。」

私どもの方こそ学生の皆さんに多数ご参加頂き、貴重な出会いが出来ましたことに深く深く感謝します。

2006年02月11日(土)

光 漁船
「光より早い宇宙船に乗って宇宙を旅して地球に戻ってくれば、出発したときよりも若い自分に出会える・・??」

京都の新卒者の説明会に行く車中、そんな話になりました。アインシュタイン博士の漫画にあります。

「なんでやろ・・???」
「宇宙に時間のヒダがあって突き抜けたら・・・???」
「我々は過去と一緒に生きている。星空を見上げるときに何光年か前の光を見ている。星の過去を見ているのにすぎない・・。時間は過去・現在・未来と線形的に連続していない・・。その瞬間瞬間が一つにたたみ込まれたようなもの。たたみ込まれたCDロムみたい・・・。実は未来も同じようにたたみ込まれている・・??」

「ふ~~ん??」

説明会の最中に閃きました・・??

「光が爆発して星の過去の画像が我々に届くのであれば、星の光より早く宇宙を旅して地球に戻れば、もしかしたら若返った自分に会えるかもしれない・・。」

ロビーにいた3人に言いますと

「・・・・??」

○○さんが「私が光より早くトイレに行って帰って来たら皆が見ている画像より前の私に出会える・・。」とニコニコと笑顔で説明してくれました。

一同納得したようなしないような・・・。

ともあれ、皆で機嫌良くお好み焼きを食べて帰ってきました。

胡蝶の夢

2006年02月05日(日)

蝶2
「エアコンの温度下げていただけますか・・・。食事の後ですので眠くなりますので・・。」(講師)

「まずいな~・・・。」

大阪でのとあるセミナーのひとこまです。隣にはタイミング良く?○○部長が座っています。去年の住宅セミナーの時も彼の横で眠ってしまいました。帰社後、

「社長が一番前で寝てしもてやで講師の人も喋りにくかったやろなぁ・・。」とのコメントとでした。

今回も結局は・・・Zzz・・。

以前も某事業所の打ち合わせがいつも午後1時からでした。お伺いすると職員の方がコーヒーをたてていただき、待ち合わせ室に入るとなんともいえないいい香りがしておりました。夏の昼下がり設計士の△△さんが話しているうちに・・・・・・うつら・・・うつら・・。

帰り際、お客様から

「米田さん疲れているみたいやね・・・。」

「・・・・・・・・。」(汗)

結局打ち合わせが竣工するまでに10数回ありいつもコーヒーをたてていただき、お菓子や凍らしたみかんを頂きました。お客様の女性ならではのご配慮がいつまでも心に残る現場でした。

昨夜も夕食が終わった瞬間に食卓でうつら・・うつら・・・。そういえば会社の3階のホールに飾ってある版画の題も「居眠りしながら」やし・・。

暦の上で春となり、ますます「夢かうつつかうつつか夢か・・・」の状態になるのでしょうか・・・・?

胡蝶の夢:荘子の思想を表す代表的な説話。「荘周が夢を見て蝶になり、蝶として大いに楽しんだ所、夢が覚める。果たして荘周が夢を見て蝶になったのか、あるいは蝶が夢を見て荘周になっているのか。どちらともわからぬ、どちらでもかまわない・・。」