京都府の建設会社(株)ヨネダ(旧米田組)は新築住宅(住宅建築)、リフォームのご提案から、工場建築、太陽光発電、賃貸マンション・不動産売買物件仲介まで承っています。

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ヨネダ社長ブログ

カテゴリー別記事: お客様

Good fellows

2006年02月26日(日)

手 木製昨夜市内某所で会社のリフォーム部の協力業者会である水曜会の懇親会が行われました。会社も入れて30名あまりが出席し盛り上りました。私自身も水曜会は初めての出席でした。

「毎日現場で雑巾を手にします。自分の現場がかわいいでなぁ・・。掃除の出来ん監督さんは仕事も出来ません・・・。」

「米田組の朝礼をたまに見に行きます。(部下の方に)○○君も米田組の朝礼に参加させてもらいな・・。」

「今日は泊まって帰ります。またこんな機会を作ってください。」

手を見ますと仕事で鍛えられ、仕事帰りでよごれた頼もしい手が沢山ありました。こんな協力業者の方々に会社が支えられていると思いました。

先週も日が暮れてから会社に帰ってきますとお得意様のIさんが駐車場におられ、廻りに当社の社員が3名おりました。それぞれIさんのマンション・住宅・会社の店舗の改装をさせて頂いた担当者です。

ご挨拶をしますと、Iさんは
「新年会しようと言っていたのですけど、何やかやあって・・。今日は3人と出かけてきますわ・・・。」

「いつもすいません。△△君ご迷惑かけんようにせえよ・・・。」(やや羨ましげに・・)

といって送り出しました。いつもIさんは何ヶ月かに一度社員を食事に誘っていただきます。

こんな良きお得意様良き仲間に支えられ会社をさせて頂いているのだなぁとしみじみと思います。 〈多謝)

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兄弟姉妹

2006年02月16日(木)

兄弟姉妹
最近気づいた事なのですが、住宅の工事をさせて頂いているお客様が兄弟姉妹同士がとても多いです。

先日引き渡しをさせて頂いたお宅は2年前にお兄様のお宅を建てさせて頂いてご近所で妹様のお宅を建てさせて頂きました。

現在工事中のお宅も1年前に建てさせて頂いた妹様のお姉様のお宅を建てております。別件で同じような形ですが、妹様のお宅を建てさせて頂いて、遠隔地ですがお兄様のお宅をこれから建てさせて頂きます。

隣町ですが、これから建てる2棟もご両親の貸家と娘様のお宅が同時です。こちらはお母様の妹様のお宅も御世話様になりました。

また何年も営業させて頂いていたお客様の妹様の息子様のお宅を計画させて頂いております。

「兄・弟・姉・妹・ご両親・・・」と書いている内に、読んでいる方にも書いてる本人も!解りづらくなりましたが、ご家族で御世話様になり、会社として本当に有り難いことです。

二月はや天に影してねこやなぎ       百合山羽公

    

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プレゼント

2006年02月15日(水)

チョコレート 箱
日曜日に住宅の完成見学会を市内でさせて頂いておりました。雪が時々ちらつく寒い一日でした。夕刻、以前お宅を建てて頂いたお客様の娘さんとお孫さんが見えました。

「○○さん(営業担当)おられないですか?」

「打ち合わせに出ております。どうぞ中に入ってお待ち下さい。」

車からお二人とも出てこられません・・。しばらくして再度お声かけすると

「娘が恥ずかしがっているもので・・・。」

助手席のチャイルドシートにちょこんと4歳くらいの女の子が座っておられました。

「娘がお宅の○○さんにと、私を手伝ってチョコレートを作りました。帰られましたらお渡し下さい・・。」と包みを手渡されました。

○○君はとても幸せですね。

寒い中、気持ちに「ポッ」と灯りがついたような気持になりました。

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月夜

2006年01月09日(月)

 舞鶴・由良の年始廻りの帰りに大江町のOさんのお宅に挨拶に寄りました。以前に関連会社で河川敷の桑畑の砂利採取をさせて頂いたときの地区のまとめ役をして頂いた方です。とても篤実な方でご夫婦とも穏やかな年季の入った良いお顔をされております。

 兵役中は下士官として秘書役のような形で上官に仕えられ「Oさんでないとダメ」と上官から離してもらえなかったそうです。戦後は京都でお勤めをされ夏は「蹴上げ(京都市東山区)の疎水で泳いだ。」というお話しが印象に残っています。

「日本国もこんなお方がおられたから発展したんだろなぁ・・。」と思ったことがあります。

 いつも年始めには年末でお家で杵(きね)と臼(うす)で搗(つ)かれたお餅を頂きます。売っているお餅とは違いとても粘りがあり美味しいです。奥様が家で作られた「もろみ」も絶品です。大きい豆小さい豆がはいっておりご飯に良く合います。筍(たけのこ)や野菜も・・・。(感謝)

 帰りにそのお餅を我が社のOBのIさんのお宅にお裾分けに届けました。Iさんは関連会社で地元折衝をして頂いた方で、いつも年始は

「社長、Oさんからお餅を預かってきましたで・・。」とおっしゃって頂いたことを思い出しました。

 よくOさんはじめ地権者の方々との一杯のみがあり、Iさんとほろ酔いで、タクシーの窓から由良川筋の月を眺めながら帰りました。川筋のため遮るものがなく、山の端に見え隠れする月もなかなか風情がありました。

 清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふひとみなうつくしき   與謝野晶子

月 山上

琵琶湖疎水:琵琶湖の湖水を、京都市の水道用として運ぶために作られた疏水(常用漢字外のため)です。営業発電として日本で初めての水力発電も行われ、京都の近代化に貢献しました。疎水は発電のほか、水運にも用いられ、鴨川と琵琶湖を結びました。しかし、京都市左京区岡崎付近では勾配が急すぎるため、インクラインと呼ばれる線路が敷かれ、船を線路の上の台車に載せて移動させました。周囲は桜の名所として知られます。

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松竹梅

2006年01月03日(火)

梅年末も押し迫った頃にユーミーマンションの施主会の旅行の打ち合わせにあるお施主さんの処に行っておりました。毎年恒例で楽しみにしておられるお施主さんも沢山おられます。有馬・温泉町・鷲羽山・博多柳川・朽木湖東・松山・・と様々なところに出掛けました。

「西の方はあちこち行ったので東の方に足を伸ばそうか・・。」ということになり東の2箇所で検討するということになりました。

 話の最中に○○神社(弊社は参道にあります)の千三百年祭(口伝で西暦七百七年!より)の話題から能・狂言のお話や江戸中期の茶碗や吉野椀をみせて頂きました。茶碗には松竹梅があしらってあり「目出度いしるし」とされます。

「・・紋様や塗り薬の色や形で時代をある程度特定出来る・・。・・茶碗の独特のふくらみも飲みやすい・・。」

(私が、会社の植え込みに五葉の松としだれ梅があるために思いついて)

「(松竹梅になるように)竹も植えましょうか・・?」

「大きな竹はあかんで・・かわいいやつやないと・・。家(うち)にあるでもっていきな・・。根がよう伸びるのでコンクリートの水槽を埋めてその中に植えたけど勢いがよいので外に出て行く・・。よっぽどしっかり根が出んようにせなあかんで・・。」

 後日、旧知の△△さんが漬け物をお裾分けに会社にもってこられました。帰りに植え込みの前で、くだんの松竹梅の話をしますと

 「・・親父(先代)の植えた牡丹にも油かすやっときなよ・・。松竹梅も目出度いでええこっちゃ・・。ほんでもお金儲けは猪鹿蝶(いのしかちょう)やのう・・。」

 「???」 

とニヤニヤ笑いながら帰って行かれました。

猪鹿蝶 :花札で「萩に猪」「紅葉に鹿」「牡丹に蝶」の3枚を集めた役。

 

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朝のリレー

2006年01月01日(日)

朝日 海辺
カムチャツカの若者が
きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている

ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は
柱頭を染める朝陽にウインクする

この地球では
いつもどこかで朝がはじまっている

ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと
そうしていわば交替で地球を守る

眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ

 ~『谷川俊太郎詩集(日本の詩人17)』河出書房より~

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品質をして語らしむ

2005年12月30日(金)

正月飾り受付 昨日まで年末の挨拶廻りをしました。○○社さんへ雪深い中、上がりました。○○社さんとはおつきあいが5年目になろうとしております。その間に3棟余りの工場他を建設させて頂きました。今回は4棟目の工事が始まっております。いつもゝ工場には出荷のトラックが数珠繋ぎに並んでおりその姿は圧巻です。

 到着しますと専務さんと取締役さんがニコニコして入ってこられました。
「米田組さんは真面目だね・・。うちも真面目だから・・。類ともだね・・。」(専務さん)

「なんだ・・? 年末に米田組さんと慰めあいか・・?(大笑)」(取締役さん)

『うちの工場の方針に「品質のことについてはお金のことを言ってはならない」というのがあります。・・前回の投資も世界に1社しかない生産ラインにこだわったので軌道に乗るまで時間がかかりました・・。市況がご存じの中、出荷は順調です。月○○で今期は△△突破するのは確実です。品質にこだわってきたのがじわじわ浸透したんですかね・・?』

「米田組さんとつきあって安心だわ・・・。基礎の鉄筋も大きく組んであるしね・・。」 

 まさに「品質をして語らしむ」を地でいくお話しでした。年末に大きな勇気をいただきました。

       年くるる 吾子帰り来て 妻わらふ   うらら
 正月飾り社長室おもと

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How much?

2005年12月19日(月)

雪景色 昨日来の寒波で会社の廻りも雪景色となりました。昨日はお得意様のS社が実業団のソフトテニスで3回目の日本リーグ優勝をされ、祝賀会に行って来ました。前社長のKさん(監督)にはとても良くかわいがって頂き、工場を何回も建てさせて頂きました。

 福知山に帰ってきて(約21年前)初めてお施主さんから食事に連れて行ってもらったのもKさんでした。打ち合わせが終わって、「ちょっといこか~。」とお寿司屋さんに連れて行って頂いたことを懐かしく覚えております。値決めの時もいつも

「ところで・・丸ごとhow much?」といった感じでいつもお願いした値段を二つ返事で決めて頂きました。丁度、弟分のようにしていただきました。

 その席でお隣に座られたO様ご夫妻と一緒になりました。O様には大きなお屋敷を建てて頂いたり、お持ちのマンションの管理でとても御世話になっております。お屋敷を建てられる時も、何の前触れもなく、

「今回の家は○○ちゃん(弊社社員)とこで世話になろか・・。」とおっしゃって頂きました。

 いつもタバコを片手に悠然と穏やかにお話しをして頂けます。話の中で事業継承の話になりました。

「△△さん処は子供さんに良い教育しちゃったなあ。息子さんも立派にやっておられる・・。やはりお父さんの仕事への誇りみたいなもんがないとなあ・・・・。君とこの○○常務とつきおうとるけど見とったら、先代への誇りみたいなんが感じられるで・・・。」

 とても嬉しいお話でした。

 雪とけて 村いつぱいの こどもかな   小林一茶

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おたくに見てもらって・・

2005年12月18日(日)

 先日完工のご挨拶に三田まで行って来ました。近隣の町で個人の生家の改修をさせていただきました。オーナーのお住まいは三田市で某医療グループの理事長をされております。工事の指示は奥様にしていただきました。

 三田の近代的な町並みのお屋敷街に伺いますと丁度お出かけのところで着付けをして黒留袖で出てこられました。とても気さくな感じの方で

 「おたくの○○さんに親切にしてもらいました。丁度大阪のシンフォニーホールにウィーンフィルを聞きに行くところです。知り合いのお嬢さんがデビューされるので誘われて・・。いつもは○○ママみたいな格好していますが今日はそんな予定なのでこんな格好しています。丁度おたくに見てもらってよかったですわ・・・。(笑)」

 帰りの車のなかでそのウィットに富んだお言葉を反芻しながら思わず笑みが漏れてきました。

黒留袖:既婚女性の第一礼装。

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六連星(むつらほし)

2005年10月07日(金)

 今日は御世話様になったF自動車様の竣工式に行って参りました。

16年前にショールームを御世話になり、この度は整備工場を御世話になりました。
来賓のメーカー・銀行様、社員の皆様と共に神事を行い祝いました。
快晴でとても気持ちの良い式典となりました。

その後直会(なおらい)となり席を移し食事をご馳走になりました。
席上、メーカーの方がされている社章を見て
「星がついていますが何かいわれがあるのですか?」
とお聞きしますと
「六連星(むつらほし)といいまして、戦後N飛行機が解体されて、その内の6つの会社が合併して一つの大きな星になる・・・。」とお話しいただきました。

六連星(むつらほし)とは「昴(スバル)」のことだそうです。
「むつらほし」の呼び名は万葉集からきているそうです。
「とても詩心のある良い名前だなぁ・。」と感じ入りました。

社長様から
『ショールームの時の地鎮祭では米田組さんの先代の「鍬入れ」の姿がとてもかっこ良かったですよ。さまになっているというか・・・。今でも覚えています・・。』
とニコニコとお話しいただきました。

我々にとって、とても嬉しいお話しでした。(多謝)
六連星

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