京都府の建設会社(株)ヨネダ(旧米田組)は新築住宅(住宅建築)、リフォームのご提案から、工場建築、太陽光発電、賃貸マンション・不動産売買物件仲介まで承っています。

ホーム > 会社案内 > ヨネダ社長ブログ

ヨネダ社長ブログ

カテゴリー別記事: お客様

早いほど・・・◎

2006年08月09日(水)

ハワイ 木

ここ数日私宛に頂いたお客様からのアンケート葉書。

「対応が早いので有難いです。」

「電話一本で直ぐ来て頂き、見積もりから5日間で完了して下さり、有難うございました。大変満足してます。今後とも宜しく。」

昨日ご来社された得意先の部長さんの話。

「おたくの○○さんは我が社の社長が言ったら直ぐとんできてくれて、懇切丁寧にしてもらいます。丁寧に説明もしてもらい重宝しています。」

「スピードはサービス」を実感します。

一方、

「施主と営業マンの横の連絡が余り良くない。適切な縦横の連絡をお願いしたい。」

の葉書もありました。

着工が遅れご迷惑をおかけしました。お詫びに上がりました。

先日も自宅の洗濯機がこわれ「この木何の木気になる木~」の会社のサービスを受けました。販売店に電話しましたらメーカーより電話があり、

「・・我が社の洗濯機があなた様に大変ご迷惑をおかけしているようで・・・(丁重!)」

そんな時代を実感します。

  夏草や ベースボールの 人遠し    正岡子規

ご配慮

2006年07月31日(月)

コーヒー

丹後の○○町でクレームがあり訪問してきました。ビジネスホテルで何回もご発注頂いているお客様です。

「クロス工事の仕上がりが素人がやったより悪い・・。」とお客様から連絡があった旨、報告がありました。

訪問したところ、丁度隣の△△市にお出かけ中であり、途中の瀟洒な喫茶店で待ち合わせをしました。オーナー他女性3名がお見えになり、開口一番、

「社長来るん・・、ええポリシーやんか・・。」

「これまで、担当の池田君が良くやってくれたが、今回の初めての業者さんは養生も悪いし仕上がりも悪い・・・。今回の仕事やと米田組さんの看板が・・・。」

お詫びし、ホテルにとって返し、一緒に現地を見させて頂きました。

喫茶店ではお仕事の将来の話や四方山話に花が咲きました。

帰福したあとも、わざわざお電話を頂戴し、

「・・今日はお出会い出来て良かったです。」

とおしゃって頂きそのご配慮に深く感じ入りました。

雲湧きいでて・・

2006年07月10日(月)

トンボ 黒
朝礼の時に植え込みの中の暗がりで見つけた黒トンボ?です。優雅な羽根の羽ばたきはスローモーションのように見えます。

先日の糸トンボ(7/2)や蛍(6/11)の来訪と会わせて、我が社にも自然がたっぷりといった感じが致します。

閑話休題、先週末○○の台の分譲地で住宅の構造見学会に行っておりました。

とても暑い一日でした。

のんびりした見学会で、近所の小学生軍団から

「おっちゃん・・。すわっとるだけで、仕事なんかしてへんやんかん!」

と野次られながらも笑顔で一日を過ごしました。(汗)

高台から眺める雄大な里山の景色と朝方から日没まで刻々と変わる夏空の眺めは美しいの一言です。特に台風の影響か夕刻、山の端に雲湧きいでたるさまや夕刻のあかね色に染っていく夕空の眺めは雄大な自然の営みを感じさせてくれます。

帰りの車中、しみじみと空、いや宇宙そのものを眺めながらゆったりとした気分で帰りました。

茅の台 夕暮れ2

夏は、夜。月の頃はさらなり。闇もなほ。螢の多く飛び違ひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。
(枕草子:清少納言)

「よう声かけてもろて・・」

2006年07月07日(金)

握手
先週新しくなった市民病院にお客様のお見舞いに行きました。近代的になった病院に目を見張るばかりでした。

帰りのエレヴェーターに乗ろうとしたところ

「!」

気づきました。

中の1人に、以前見積もりをご依頼して頂いて、条件が合わず、ご縁のなかったお客様が乗っておられました。

「下がるで・・。」(くだんの方)

黙礼をして乗り込む。

次の階でお爺さんが乗ってこられました。

「・・爺さん・・。どっかで見た顔やなぁ・・。何処住んどってや・・。△△か?」

「○○小路です。」

「あそこはなぁ・・。住居にするとこではないわ・・・。」(笑)

次の階。

「下がるで・・。」

1階でその方も降りられたので、追いかけていき、お名前を確認し、その節のお礼を言いました。

「お~。今度はあんたの顔を立てるわ・・・。」(笑)

別れ際

「よう声かけてもろて・・。」

そのねぎらいのお言葉がいつまでも心に残りました。

  

梅雨晴れ

2006年07月02日(日)

糸トンボ 窓
土曜日の朝礼で○○君が話をされました。

「チラシを見て、車を見てみようと思いA社のディーラーへ行きました。担当の方が開口一番

『綾部の△△ヶ丘で建てた自宅の外構も実家のリフォームも御社の関戸君に御世話になりました。家族揃って関戸君のファンです。』とのことでした。

すっかりその気になって、銀行に自動車ローンのことを聞きに行きました。そこでも担当の方が

『実家を御社の釣君でリフォームしてもらいました。』とお話し頂きました。何か両方ともそう仰って頂くと・・・すっかり買う気になりました。」(笑)

当日、☆☆市で税理士勉強会があり鹿児島からお見えになった旧知の税理士さんと気楽になじみの料理屋さんに行っておりました。ご主人が趣味のある方で、床の間に「二匹の蛙」を描いた時季を得た軸がかけてありました。仕事も何回か御世話になりました。二人の仲居さんが食事が終わる頃、

「リフォームや不動産のチラシが良く入ってますね・・。」と笑顔でチラシをもってこられました。

多くの地域の方々に御世話になって仕事をさせて頂いているのを実感します。(感謝)

  人来たら 蛙となれよ 冷やし瓜    小林一茶

多謝

2006年05月25日(木)

朝日 ピンク
夕刻専務から

「社長、○○さんにお礼言うといてよ。」

とのことでした。

「は~??」

「××町内の仕事で借地していた畑を地主さん立ち会いの下、返還したんですわ。地主さんが畑をしようと思ったら小石が多くて・・・。その話を知人に言われ・・・。その話の又聞きで(同業の)○○さんが聞かれて当社に連絡がありました。わざわざ○○さんが『僕が立ち会ってあげるわ・・。』ということで・・、無事立ち会いが済みました。ほんで、○○さんのお顔見られたら・・・。」

お礼の電話をしますと

「あんたに言うほどのこともないでなぁ・・。」と仰られました。

今朝も◎◎町からわざわざ80歳になられる補聴器をつけられたご主人が電車に乗られタクシーを乗り継ぎ会社まで数千円のリフォーム代金をお持ち頂きました。

「昨日お宅の担当の□□さんが集金にきてくれたけど用意してへんかったで・・。耳鼻科に行くついでに・・・。わからん処はタクシーで行きます。初めて米田組に来ました。」

とのことでした。

深く深く感謝致します。

  なにごとにおわしますはしらねどもかたじけなさに涙こぼるる      西行

風薫る

2006年05月07日(日)

新緑
連休の中日を利用して、網野まで仕事で世話になった旧知の方にご挨拶に行ってきました。道中、新緑が濃くなり、爽やかな風が吹いておりました。

会社がお休みでお宅まで伺いました。お宅に上げていただき、コーヒーをご馳走になりました。四方山話に花が咲きました。

「・・以前呼んで頂きご馳走になったオコゼの刺身はこれまで私が食べたもので一番美味しいものでした・・・。」

「米田さん、私の友人で居酒屋の主人が、海で30M位まで素潜りをします。石鯛は戻ってくる習性があるそうで、まっといて突くそうです。腰に何匹もぶら下げて上がってきます。年に○○枚くらい捕るそうです。釣りをする人からしたら情緒がないと・・。ほんでも・・料理は山賊料理と言うか豪快で・・びっくりするような頭を焼いたのが出てきます・・。」(笑)

「災害工事は大変でしたね・・・。」

  ・・・

行き帰りの峠のところでは水田に水が張ってあり、田植えも済んでおりました。車を止めると「ゲコゲコ・・」と蛙の大合唱でした。

思わず「・・かわずのなく音も かねの音も・・」といったメロデイーが心に浮かんできました。

  朧月夜(おぼろづきよ)

  菜の花畠(ばたけ)に
  入日(いりひ)薄れ
  見わたす山の端(やまのは)
  霞ふかし
  春風そよふく 空を見れば
  夕月かかりて におい淡し(あわし)
  
  里わの火影(ほかげ)も
  森の色も
  田中(たなか)の小路(こみち)を
  たどる人も
  蛙(かわず)のなくねも かねの音も
  さながら霞める(かすめる) 朧月夜

                          作詞:高野 辰之
                          作曲:岡野 貞一

海棠(かいどう)

2006年04月23日(日)

海棠
春のある日、知人から

「庭の海棠が咲いたので、食事に来ませんか?」とお誘いを受けました。会社のお客様である○○さんと宵の口にお訪ねしました。

二階の座敷からの中庭のピンク色の海棠の花びらの眺めが見事でした。座敷の床の間には書院もついており、欄間も凝った造りでした。

○○さんが、

「この欄間は近江八景を描いてありますね・・。これが瀬田の唐橋・・これが彦根城・・これが三井寺の晩鐘・・これが矢橋の帰帆・・これが堅田の落雁(雁が降り立つ様)・・石山寺の秋月・・浮堂・・紫式部がここらで源氏物語を書いたのではないですか・・?桐の目を使って霞たなびく様を表しています。・・・隠し絵に万年亀と鶴が入っていますね・・。」

「へ~え??」(パチクリ)

「中国の湖南省の洞庭湖の瀟湘八景が本歌(おおもと)です。中国の景勝の地です。」

「へ~え??」(パチクリ)

「そういえば神奈川県にも金沢八景と言う地名がありますね・・・。富嶽三十六景も・・・。」

「書院も電球の替え球みたいなものを置かず、硯と筆くらい置いてもらわんとあきませんな・・。」

「は~い。」(小声)

そんなお話を聞きながら春の宵は暮れていきました。

   外にも出よ 触るゝばかりに 春の月     中村汀女

パンジー

2006年04月17日(月)

パンジー
お客様アンケートに工事の出来映えについて「やや満足」とありましたので気になりお客様宅を訪問しました。地図で調べると会社の近所であり、顔見知りの年配のご婦人のお宅でした。

快晴で散り際の名残惜しい小さな桜が前栽に咲いておりました。2回目の訪問でお目にかかることが出来ました。玄関で沢山のパンジーやチューリップを移植されておりました。

機嫌良く迎えて頂き、樋工事の具合を尋ねますと、新設の工事外で古い樋からの雨漏りにコーキングをしてもらったが、まだ「ポトリ・ポトリ・・」と樋を伝って落ちるとのことでした。

「ついでの時で良いですよ・・。」修復を約しました。

色とりどりの花々の苗がありましたので話しておりますと、遠方にお住まいのご子息が花好きのお母様の為に買って帰ってこられたのことです。

やさしい息子さんの心を思いながらお宅を後にしました。

  山路来て 何やらゆかし 菫草       芭蕉

しゃちょうちゃん・・

2006年04月09日(日)

子供 シルエット
リフォーム工事の竣工挨拶に伺いました。丁度庭の畑にお母様がおられ、「コーヒーを入れますので・・。」ということで、玄関に招き入れていただきました。娘さんご夫婦から工事を依頼されました。

『担当の○○さんがいい人で・・大工さんも左官屋さんも良い方ばかりでした。寒い時期でしたので私も娘も・・極限の状況までなりました。しかしいい人ばかりでしたし、細かく注意してやっていただきました。亡くなった主人に「お父ちゃん助けてよ・・。」と祈りました。・・ご先祖さんのおかげで・・。今度△年生になる孫(女の子)も「○○ちゃん○○ちゃん・・。大工さん大工さん・・・。」と呼んで呼んでするので・・「大工さんの耳にたこが出来るで・・」といいました。バレンタインのチョコも孫が○○ちゃんと大工さんとお爺ちゃんの分を作りました。・・』

機嫌よくお話頂きました。
帰り際、娘さんがお二人のお子さんとお戻りになりました。

「○○ちゃんの社長さんやで・・。」
「しゃちょうちゃん・・??」(下の男の子)

皆で私の車が遠くになるまで見送っていただきました。角を曲がったところで、皆さんに向かって窓から手を出して振ったために、危うく路肩にぶつかりそうになりました。(汗)

深く深く感謝いたします。