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ヨネダ社長ブログ

よくぞ・・・。

2017年06月30日(金)

今日はお客様のバイオマス発電所(パーム油)の竣工式がありました。

その後ホテルで懇親会があり皆さんで機嫌よく竣工を祝いました。

パーム油のバイオマス発電では日本でも初めての規模の施設で国内外の様々な企業から見学の依頼が入っているそうです。

 
 
 
帰社後、作業服に着替えて現場に向かいました。

河川の樋門の上屋を施工しています。

高所作業のため空き時間をみては現場に行くようにしています。

行ってみますと現場監督4人で墨出しや既設の機械の養生をしていました。

足場の上から心地よい風に吹かれて望む景色は絶景?です。

 
 
 
今年の冬場は工業用取水施設の耐震補強で地下12Mまで縦坑を掘り下げる現場に通いました。

・・・河川敷で風の吹きっさらしで寒さ厳しい中、安全パトロールに行って「これは・・・容易な現場ではないな・・・。」と感じました。


 

矢板を打って、5段に分けて順番に切り梁、腹起こしを入れて順々に掘り下げていきます。

狭い区域にミニユンボを入れて掘っていきます。

ややこしいことに以前の施工の折の綱矢板が引き抜かずにあるため、その都度ガスで切って掘り進みます。

12M下の地盤に到達するまで階段設備は付けれないために、作業員は梯子で垂直に降ります。

安全帯(命綱)に落下防止装置付きの親綱を装着します。
 
協力業者の方にも厳しい条件の中、本当に良く協力して頂きました。

何時も現場に張り付いてコツコツと管理している2年目の弊社のN君も鋼矢板の表面の乾いた泥が身体に擦れる為、ヤッケの上下は何時も埃っぽいです。

現場での仕事は本当に好きそうです。

地盤に到達した時には少し「ホッ!」としました。
 
 
 
・・・そんな仕事も日々通う内に少しずつ工程が進み、現場の変化が見えてきて仕事が面白く感じました。

担当者は雪が舞い寒風吹きすさぶ中、安全面、品質面で神経をすり減らす毎日であったと思います。
 
 
 
・・・4月の声を聞くと気温も上がりだし現場事務所から徒歩で現場に向かう堤防の上からは桃や桜の花もここかしこに望まれ、ヒバリの鳴き声も聞こえとても愉快な気分になります。

そんな時は

「よくぞ建設業で・・・」と得をした気分ですw