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米田組社長ブログ

2010年08月25日(水)

学ぶ

産休中の女性社員との復帰后の仕事の打ち合わせ。

メールのやり取り。

・・・メールの後の名前が大きくピンク色で点滅する??

珍しいので、やり方を聞き合わせると、

・・まず人差し指を立てて、かわいくクルクル回しながら「ちちんぷいぷい~♪」。これで点滅します (笑)・・

ダトサ。

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(きんかんのはな)

2010年08月22日(日)

変速機

数名で現場を見に夜久野へのトンネルをぬけたところで、家内からメール。
 

「K紘(次男)いま夜久野やて!!自転車傷んで部品が要るらしいから福知山に寄るらしい。」
 

同乗のT専務が、「自転車の集団を目撃した。」とのことでUターン。
 

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東京の某大学のサイクリングクラブの一行が、トンネルを出たところの日陰に、大量の荷物を積んだ自転車とともに休んでました。

次男は地べたに座って、コッフェルで昼飯らしきものを食べてました。(タオルの下がスプーン?を持った次男)
 

・・・急に、親父が現れて、驚く学生たち・・。
 

1年生の自転車の後輪の変速機がが完全にいかれたため、立ち往生中。

福知山の自転車店にあたるも、在庫はないとの事。

思いついて米田組の自転車マニアでもある、設計のS君に電話で相談。

10数分後、彼から再電話。
 

「・・思い出しましたが、わたしが使わない中古のシマノデオーレ9速用ディレーラーを持っています。」
 

・・・家内に電話し、1年生と自転車をピックアッップしてもらう。

キャプテンのみ自転車で追走し、無事変速機をS君から受け取り、自転車店(弊社のお客様)で取り付けられたそうです。
 

「お金払います。」(学生)

「・・・僕も自転車で、いろいろなところで親切にしてもらっているから(お金は)要らないですよ。」(S君)
 

・・・とてもいい光景だったそうです。
 

息子たちは、そのまま引き返し、本日の別班との合流場所の朝来の馬場山キャンプ場へ向かったそうです。
 
 

・・・8月始に、四国徳島の祖谷渓谷のかずら橋あたりで、かなりへばっているらしい次男の消息を聞く。(以前施主会旅行で行きましたが、あのあたりは、千尋の谷)

クラブのHPを見ると、合宿の予定は8月11日に山口県萩市に集合し、石見銀山・松江・大山・蒜山・人形峠・神鍋高原・朝来・三木を経て24日に神戸三宮で解散らしい。

21日に朝来となっていたので、
 

「父母がバーベキューでも用意しよか?」のメールを送ると、

「合宿中は、食材買う場所・メニュー・キャンプ場・食事時間等厳密に決められており、難しい。気持ちだけ・・・     有難う。」との事。
 

・・・偶然とはいえ、愚息に会えた父母でした。

S君有難う。

 

2010年08月16日(月)

風土

盆休に上京す。

都内某所のビアホールにて学生時代のスキー部の仲間3名と再会。

取り合えず、・・・声が大きい・・・。

静かに久闊を叙す・・・という雰囲気ではない。

他愛のない話で盛り上がり、蕎麦屋へ。
 

「・・・他のお客様に・・・。」
 

二軒とも、お店の方から苦言を・・・。。
 
 
 
翌朝、竹橋の東京国立近代美術館に行く。

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人も少なく、ゆっくりと鑑賞。

何回も参ずるが、展示品が少しずつ変えられている。

日曜日の新聞の美術紙面で解説される作品が、随所に展示。
 
 
 
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下村観山「木の間の秋」がとても良い。
 
 
あるフロアでは、下の絵が並ぶ。

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川合玉堂 朝もや

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鏑木清方 明治風俗十二ヶ月(七月)(八月)
 
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伊東深水 聞香
 
 
 
 
伊東深水は朝丘雪路の父君なり。
 
 
 

絵の前の椅子にしばし、佇む。
 

・・・自分がいずれ、この美しい日本の風土に溶けていくことを感ず。
 

2010年08月11日(水)

お引き渡し

夕刻、工場の2期の新設工事のお引き渡しの挨拶に姫路に向かう。

会社の玄関にて、先方の総務部長さんから、紙袋に入ったカボチャを頂く。

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会長さんが作られたそうです。

以前にも、チンゲンサイ等を頂いている。
 
 
工事中も、現場担当者が社長さんに、焼き肉に連れて行って頂いたり、中華料理に連れて行って頂いたそうです。
 
 
早速、会議室にて、別途工事の打ち合わせに入る。

「・・・う~ん、その部分に排水の取り出し付けといてくれたらいいわ・・・。・・・Oさんが、カボチャのお礼に、ニトリでキッチン買うてきてつけといてくれてもいいけどなぁ・・・。・・・アハハ・・・。」(笑) 

終始和やかに打ち合わせは進んでいく・・・。

・・・・・・・

退出時、玄関で皆さんに笑顔で送って頂く。
 
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帰路、バックミラー越しに見える、暮れゆく夏空が美しい・・・。

2010年08月06日(金)

何思う・・・。

昨年12月に64歳で亡くなられたNさん
 

先日、工務店を継がれたご子息から暑中見舞いを頂き、思い立ってお墓参りに行ってきました。

兵庫県北部のスキー場の村まで行きました。

ご自宅を訪ね、奥様にお墓への道順を地図に書いて頂きました。

「わかられますかなぁ・・?」
 
 

夏の暑さの中、木立の間の清流をみながら、細い道を辿って上がりました。
 

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おそらくNさんが作られたであろう、立派なお墓がありました。
 
 
 

線香をあげ、久方ぶりにゆっくりとNさんと話した気がしました。
 

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村を一望する高台から、Nさんは今何思う・・・。
 
 

2010年08月01日(日)

こんこんと・・。

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炎天下、田中を吹き抜ける緑風が、心地よい。
 
 

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こんこんと流るる井堰の水に魚影を追う。
 
 
 

暑き日を  海に入れたり  最上川
 
                        松尾芭蕉

2010年07月25日(日)

もののあはれ

休日で、寝起きとともに、シャワーを浴びる。

ふと見やると、天井にカビが・・・。

脚立を持ってきて、偏執的に洗剤を使いカビ取りを始める。

(アマリ・・・・ビテキナケシキデハナイ。本人は夏の風物詩で、いたって爽やかだが、・・・・・。)

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「パン焼けたよ~。」の声を聞きながら、いっそう熱心にカビ取りに励む。

ようよう、スイーパーで水滴を取り、終了。
 
 
 
食卓に向かう。

・・・まじぃ~な~・・・。。

・・・フランスパンが固くなっている。

恐る恐る食べる。

・・・新入社員の時に、埼玉県の○○下水処理場の現場で、高所から墜落し前歯が欠け、義歯を入れたが、欠けやすい・・・。。

・・・明石蛸で欠けたし、食パンの耳で欠けたし・・・。

友人の歯科医師のT君に、

「前歯で硬いもの食べるのは気いつけて・・。」と言われている。

 
 
・・・ガリッ・・!!

・・・あ~やっぱり・・・。。
 
 
 
欠けた義歯の破片に、もののあはれを感ずる夏の朝でした・・・。。(笑)
 
 
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2010年07月24日(土)

ぞっとするくらい・・・

最近は、朝の楽しみが増えました。

日本経済新聞に連載されている、ノーベル化学賞受賞の下村脩さんの「私の履歴書」を読む楽しみです。

・・・下村さんのことは以前にもこのブログで触れました。

下村氏は軍人であった父上の勤務地の関係で、当地福知山で出生。お母さんの出身地の長崎県の諫早に疎開、長崎大学薬学部で学問の基礎を学ばれ、名古屋大学・プリンストン大学・ボストン大学で発光生物の研究の第一人者として活躍されました。

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各々の時代の師に導かれウミホタル・オワンクラゲ等の研究活動を通じ、発光生物の発光メカニズムを次々と解明。なかでもプリンストン大学時代にフライデーハーバー実験所で行ったオワンクラゲからのイクオリンおよび緑色蛍光タンパク質 (GFP) の発見は、医学臨床分野にも大きな影響を及ぼしているそうです。
 
 

・・・読んでいて、特に強く印象に残っているのは次の一文です。
 

(名古屋大学からフルブライト留学生として、プリンストン大学のフランク・ジョンソン教授に招請され渡米。「オワンクラゲの発光メカニズム」というテーマを与えられ「光るタンパク質」を発見し、大きな成果として帰国后・・・。)
 
 

「・・・気になっていたのは、私がオワンクラゲから発見した発光タンパク質のイクリオンのことだった。その発光メカニズムが分からないままだと、単なる奇妙なタンパク質に過ぎないことになる。

・・・米国に再び渡って、生物発光の研究に専念したいとの思いが募った。

 ただ最初に訪米した時と事情は大きく違う。名古屋に戻った翌64年には、長男が生まれていた。・・・実際のところあと数年で教授にしてもらえるはずだった。一方米国に行くと、研究費を自分で獲得しなければならないので、研究を続けるのは大変なことである。

 ほぼ3年ごとに研究費の申請をしなければならず、その更新に失敗すれば、即失業となる。厳しい競争会の中で、研究費を獲得していくのには困難が予想された。
 
 妻に相談をすると「あなたの好きなようにして下さい」という返事だった。それで、米国に戻ることを決めた。米国東南部の大学からも招請があったが、結局、フランク・ジョンソン教授のいる古巣のプリンストン大学に行くことにした。

 今考えると、ぞっとするくらい、リスクのある決断だった。それが出来たのは、私たち夫婦がまだ若かったのと、生物発光の研究を自らの手で進めたいという執念ゆえのことだった。

                             日本経済新聞 2010年7月19日 朝刊

2010年07月19日(月)

声をかけられ易い・・・。

先週は東京→郡山→盛岡の出張にいっておりました。

郡山・盛岡ではリフォーム会社を店長のI淵くん・2年目のK嬢と訪問し、いろいろと教えを

授かっておりました。

「目から鱗」のようなお話を聞くことができました。

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写真は盛岡でご馳走になった、盛岡名物冷麺です。

・・・

帰りの東京駅でのこと。

新幹線ホームの下の通路でした。

70歳代とおぼしきご婦人が話しかけてくる。

「エレベーターなかったですか・・?」

・・・同行の2人に目で合図し、先にホームに上がるように促す。

探してみるが、工事中のようで、見当たらない。

「・・・え~と・・・、ないですね。」

「・・・僕が持って上がりますわ。」

「いや~・・・。申し訳ないですから・・・。」

(キャリーバックに引っ掛けてある小鞄をご婦人に預け、キャリーバックを受け取る。)

階段を上がりながら・・・・、

「・・・私が心臓が悪いものですから・・・、」と

いったてご婦人は、愛想が良い。。
 
・・・

新幹線の座席に座ると

「・・・以前、京都駅で同じようなことがあり、危うくタクシー乗り場でお婆さんに千円のチップを貰いそうになったことがあり、・・・身体が覚えているから、条件反射的に身体が動くんかなぁ・・。」(微笑)

・・・声をかけられ易いタイプなんじゃないですか?」(笑) I淵

「・・見返りを求める親切・・・??」  K嬢

2010年07月06日(火)

しあわせな・・・・。

日曜日の早朝、愛犬の散歩に出かける。

近所の空き家の中庭に立ち寄り、ひょうたん池の鯉と金魚に餌をやろうとする。

遠隔地にご在住の持ち主の方に売却を依頼されているお宅です。

お向かいにお住まいの元米田組従業員の方から、ご紹介を受けました。
 
 

・・・数ヶ月前、初めてお宅に寄ってみると、お腹をすかせた鯉や金魚が、

エサヲクレ・・!オナカガスイタ・・!ハラペコダ・・!

と口々に言いながら、凄い勢いで私に寄ってきたため、餌をやり始めました。

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・・・たまたま帰っておられたご主人と玄関で鉢合わせになり、初対面の挨拶をする。
 
「・・・隣の○○さんから、米田組の社長さんが、毎朝餌をやりに来られていると聞いていました。前は毎日餌をやっていましたが、今は月に1回しか帰って来れない為・・・・。。毎日餌をもらって・・・・しあわせな鯉たちです。」
 
 
 
今朝行ってみますと、ご主人が私がやっているのと同じ、新しい餌を2袋買って、洗濯物干しに吊り下げて頂いておりました。
 
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感謝。